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アラフィフの日常を綴ったブログ*趣味は登山*カメラ・写真好き
築41年の自宅をセルフリノベ中・家具はほとんどDIY




南アルプス登山バス&登山計画と登山届け♪
20:35

北岳に登ってから
登山熱 が さめませーん。(*´艸`*)



あんなにしんどかったのに
早く次の山に登りたい。






この前書いた

広河原へのアクセス


文字だけでは、なかなか
伝わらんと思います。(笑)



甲府のバス停で
こんな地図をもらってきてたので







この地図とあわせて見ると
わかりやすいかもね(*^_^*)


広河原は 甲斐駒ケ岳や 鳳凰三山への
登山口にもなってるから

また こんど
自分がいく時のために 残しておこ♪





ちなみに、この南アルプス登山バスは


たとえば

『この先 トンネル出たとこで 止めて〜』


って言ったら止まってくれるらしい〜!


どこでも降りることができます!!


(渓流釣りの人などが、バス停以外のところでおりてました)



林道が 通行止になることもあるようなので
行く直前に 運行状況のチェックも忘れずに〜*

↓↓
山梨交通



そして

登山の計画を立てるのに便利な
↓↓
ヤマレコ × 山と高原地図のコラボ


これ

歩きたい場所をクリックするだけで
コースタイムを自動計算!!


休憩時間なども 入力できるので
山歩きの計画を立てるのに
めっちゃ便利やで〜*(*^_^*)


北岳〜間ノ岳〜農鳥岳 縦走の時は
これで 計画を立てました。



登山届けも、
ヤマレコからも提出できます。

下山連絡システムで、
設定した時間までに 下山しないと

事前に設定しておいた人(家族や友人など)
に 連絡が行くようになってます。






こちらの登山届けもおすすめ
↓↓
コンパス

警察と 自治体が連携してる&
家族や友人とも共有できるのが便利〜!



県警に直接メールで提出できるところもあるし

自分にあった 登山届けを
探してみるといいですね。(*^^*)





こんな被害もあるようですので
気をつけたいところです。
↓↓
ヤマレコ 登山届けでストーカー被害




+ + +

写真は 白馬縦走の時のです。















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| 2015.09.01 Tuesday | アルプスの山登り | comments(8) |

北岳 登山口*広河原へのアクセス(関西から)
21:40
今回 南アルプスを縦走するにあたって
悩んだのが アクセス。


公共の交通機関で行くには
めちゃくちゃ不便〜。


車で行くのが、荷物のことなんかを
考えるとら 楽チンで
いいんやけど



長時間の運転がねー。

行きはヨイヨイ

帰りはしんどい(笑)



お盆の 時期と重なるのもあって
車では 行きたくなかった〜


で、見つけたのが
大阪から、甲府(山梨県)に行く高速バス。



甲府から 登山口の広河原までは
バスが出てる。


甲府から 広河原まで なんと2時間もかかるけどねー。




帰りも 奈良田から 広河原まで出て
広河原から 甲府へ


3時間半〜


甲府からは また高速バスで
昼間の走行やったけど、

めちゃくちゃ寝てました。

よー、こんなに寝れるもんやとびっくりするくらい
寝て 寝て 寝てた。


山歩きで めちゃ 疲れてたんや。
ふだんなら、 車の運転しなきゃいけんから

気が張ってるけど


ほんまは、 いつもこんなに疲れてたんやなと 思った。



乗り換えだの、なんだので
時間がかかるので

めんどくさいけど


いやー、やっぱり バスは楽チン! (*^^*)

ふたり 一緒に、寝れるから(笑)


+ + +

バスで行く場合

大阪から 韮崎・甲府へ
クリスタルライナー


甲府から 広河原行きのバスに乗る
(2時間 かかりますー)

山梨交通 バス


広河原で下車です。


*私たちは 甲府の手前の 韮崎で
高速バスをおりて、
韮崎からタクシーで、広河原へ行きました

所用時間 1時間くらい。

甲府から 行くより 近いです。


+ + +



実際に 行ってみて
車で行くなら


奈良田 の 駐車場に 車をとめる

奈良田バス停から 広河原行きのバスに乗る

(45分くらいで、広河原に到着します)





奈良田に下山してくれば、そのまま
車に乗れるし


もし、広河原に下山してきたら
広河原→ 奈良田行きのバスに乗る



と言うのが いちばんベストなのかなぁ〜と
思いました。



しかし
高速 おりてから 奈良田までが
遠いんだなぁ、これが。



富士山に 行けちゃうよー(笑)



そして、とにかく バスの 本数が
少ない。



奈良田ー 広河原なんて
1日 4本しかないんやもんー。



と、いいつつ
もういちど、お天気の良い時に
リベンジしたいと思っている

まろんです。



あの キツーイ 大門沢を 下りながら
すでに、リベンジのことを
考えておりました。



私たちは、 北岳では 美しい稜線が見れたけど


同じバスに乗ってた方が
一度も 北岳を見ることがなく
自分の足元しか 見えなかったと

おっしゃってたので

私たちは まだ ついてた♪♪



しんさんに、殴られたーー(笑)
ボツ写真(*´艸`*)





厳しい山やったなぁ




でも、なんか
充実感いっぱい。 ヾ(*´エ`*)ノ






次は


年内に ここに 行くど〜!

地図が2013年
2年越し〜





雨で中止になったのも含めたら
リベンジ4回目?!?



今度こそ!!!(`_´)ゞ



白山 2320mで 撤退!





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| 2015.08.25 Tuesday | アルプスの山登り | comments(10) |

白峰三山縦走・北岳登山のあとは 民宿えびなやさんへ
20:10
白峰三山縦走 ・ 北岳登山のあとの
おすすめのお宿〜♪ ご紹介。



民宿えびなや さんです。

こちら♪





私たちは高速バスで 山梨へ行ったので
奈良田へ下山した時に 
とりあえず奈良田で泊まりたかった〜。




山と高原地図に載ってた 
『民宿えびなやさん』に電話してみると
あいてますよ〜〜とのこと。


料金も1泊2食つきで 7,000円(税別)
山小屋と値段変わらんやん〜!ヾ(*´エ`*)ノ



2名個室 
用意できるとのことだったので
下山予定日の8月14日、予約しておきました。



当日は 下山予定時刻より 
大幅に時間が遅れ

発電所をすぎるまで 
携帯電話の電波がつながらず
心配されてるのではなかろうかと 焦りました〜〜。(´□`。)


やっと携帯がつながって 

「いま、発電所のところの職員駐車場にいます」 と言うと

「すぐ 行きますから そこで待っててください!」 といわれ

待っていたら 10分もかからず 
お迎えに来てくださいました。


発電所から 奈良田の駐車場まで歩くと30分くらいかかるので
お迎えはとってもありがたいですーー
(感謝〜〜♪)



予約の時に 電話でお話してたのが 
おじちゃんとおばちゃんやったんやけど

お迎えに来られたのが 
若いイケメンのお兄さん。

従業員の方かなー?と思いつつ。



ザックを車に積み込んでくださって
その時に、しんさんの27キロのザックを 

事も無げに
ヒョイっと
車に積まれたのを見て、

(こりゃ タダモノではないな 笑))

と思いました。

(いつも タクシーやバスの運転手さんが 
なんじゃこりゃーと言われる重さなので)


車の中でお話していると
民宿はご両親がされていて、
この日はあいにく急用ができてしまって

息子さん(迎えにきてくださったタダモノではない人 (笑))と

そのお嫁さんが 
今日は対応させていただきます。と。
不慣れで申し訳ないですが・・・
とのことでした。(*^^*)


そして車中での会話で 
農鳥小屋のオヤジさんと
民宿のご主人が
昔 『猟仲間』だったことを知りました。


タダモノではないこの息子さん(笑)も 
農鳥小屋に野菜を届けに行ったり
されているとか。


あ、だからなんやーー!!!(^。^)


しんさんの ザックを
軽々と運ばれた理由がわかりました。

荷上げとかされてるんや〜〜。


ザ 山男!でした!!(ナットクー)



えびなやさんのHPで見ていて
てっきり 
ログハウスに泊まるんだと思い込み


ついた時に
「私たちねー ログハウスを建てるのが夢なんですよ〜
だから今日は楽しみで〜♪♪♪」と


言ったら

「あ、^^; 今日はログハウスじゃないんですよ〜 (申し訳ないーって感じで)」 と言われ




「いやいや いいんです!!
お布団があって泊まれるだけでじゅうぶん!(^o^)/」



と 言って ザックの荷物を出したりしていたら


5分ほどして



「今日はお客さん他にいないんで、
500円UPになるけど
 ログハウス使っても大丈夫って
ことなんですが 
ログハウス泊まられますか?」



「わー!!ほんまですかーー!!?
 じゃあ お願いしますっ!!」ヾ(*´エ`*)ノ



と 言うことで ログハウスに
泊まる事ができましたーー♪




税込み8100円〜☆ 
貸しきり〜!!わーい♪ヽ(≧∀≦)ノ



2階建ての 丸太のログハウス。








私たちが寝る部屋は1Fだったので 
2Fの様子はわからないんやけど








リビングのテーブルで
ビール飲んだりして
ゆったり過ごせました。


クマと鹿がいましたー!!!




お宿のご主人と 若旦那さんに 
感謝感謝。ありがとうございます。(*^_^*)


若旦那さん、
バイクにも乗られるみたいで
(バイクが置いてあった)


私たちの夫婦も
(いちおー) バイク乗りなので(笑)

話が尽きない〜、感じでした。(^_^*)☆







民宿の庭に咲いてた ユリ






お料理も 
めちゃくちゃ美味しかったです〜〜♪

夕食♪






しあわせいっぱい。


お風呂上がりの すっぴんぴん!
髪の毛も、乾かしただけの ボサボサ!


ありの〜ままの〜 ;^_^A 苦笑





朝食〜♪





あ、そうそう 
登山口までの送迎だけでなく

温泉へも送迎してくださるんですよー♪



しかも 温泉のチケット付!
無料で温泉入れるんです。



私たちは奈良田の里 に
行ったんやけど

これがまた 風情ある建物でねー
(携帯も持たずに行ったので写真がありません)



外には登山者用の 
ザックを置く台も用意してあって

レトロな雰囲気漂うステキな温泉でした。


こちら

画像 お借りしています。



お湯もぬるぬるしたとってもいいお湯やったよ〜。

(駐車場から めちゃ登りやけどね ・・・)



翌日は 私たちは
甲府駅まで行かないといけなかったんやけど
奈良田のバス停まで 
送ってくださいました。(嬉)(*^^*)






登山客の人と 楽しそうに談話中のしんさん(*´艸`*)





とってもいいお宿だったので
北岳に登山される方で 
奈良田に下山される方は


ぜひ 民宿えびなやさんを
利用してみてくださいねー♪


奈良田 民宿 えびなや
0556 48 2941





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| 2015.08.24 Monday | アルプスの山登り | comments(4) |

南アルプス縦走・農鳥小屋から奈良田への下山編
20:41
8月11日〜14日 南アルプス縦走





前回の記事は



熊に会った1日目



2日目、吐き気と闘い北岳山頂!



3日目 雨の間ノ岳から 農鳥小屋へ



アルプスで財布が行方不明〜!



高山植物の写真など は こちら



農鳥小屋のオヤジさんのことも書いてます*こちら





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ヤマノボリ



+ + + + +



8月14日 縦走4日目

昨日までの雨はあがったものの



霧でまっちろけ〜。





農鳥小屋の 朝は早い

朝ごはんは 4時から。



生たまごと、お味噌汁、お漬物、海苔。



シンプルな朝ごはん、好きやわ〜♪



ボトルにお湯が欲しい人は

もらえるそうですよ〜。(*^_^*)



昨日 お話した 可愛い山ガール二人組は

山に慣れてる感じで

ちゃっちゃと用意して はやーくにスタート。



彼女たちは 前の日も、

雨の中を白根御池小屋から 農鳥岳まで

歩いて来たと言ってたから

なかなかの 健脚ぶりやねー!(^o^)/

(早い時間に 小屋についてた)



小屋泊まりでは、いちばん最後の出発となった私たち。



5時 07分

小屋のオヤジさんに挨拶して



ありがとうございましたー!(o^^o)





ガスワンダーランドの中を歩きはじめます













ガスってて よく見えないけど

スパッと 切れてたー



((((;゚Д゚)))))))











この花 かわいいー!









西農鳥岳へ向かって

急な 岩場を登ってく













西農鳥岳での写真

あるんですがー





見苦しすぎて アップできません(´□`。)







つづいて、農鳥岳をめざし くだる









ちょっとくだって









登る。











けっこう、キツイ〜



雨ではなく、霧で、いろんなものが

湿ってきた(笑)



カメラも 濡れてきて

カメラを吹く レンズクリーナーも濡れてるから





拭いても拭いても

レンズが曇って この日の写真は かなり

ボケボケ〜。







あ!

しんさーん、待って〜!!

お花の写真 撮りたい!!

















そして、ついに 白峰三山の

最後の峰 農鳥岳についたー! ヾ(*´エ`*)ノ





















三角点は こっち♪











さあ

くだりまーす!



下りには、自信があるねん〜



農鳥小屋から 奈良田までの

コースタイム7時間半で 十分に行けるやろうと



自惚れておりました。はい。ゆう★





鬼もいますしね。



コンニャロメ





あ。

言っとくけど



わたしは 元気だったんよ〜 (*´艸`*)





今回の下山では

めずらしく 鬼(しんさん)が へばっておりました。



今回の 縦走 の荷物

結局 鬼は (いつの間にか鬼呼ばわり)



27キロ



わたしは、15キロくらいかなー。







鬼に、

『いっつも、使わへんもんあるねんし、

 もっと軽くしたらええのに〜』







って、言うと



『まろんの 命を守るものが、いろいろ入っとるんや』





の 言われました… (T ^ T) ゆう★





ザイルだって、 3〜4キロくらいありそうだもんね。



ザイルの必要性は この時に痛感しています

過去記事↓



遭難しかけたこと




休みがちな鬼  に 少々 いらっとしなが を頼りに w


けっこう、急な岩場をくだります











しんさん、しんさーん

しんさーーーん!

見て〜!!!



すごい チングルマの群生〜*

待って〜!写真撮りたーい!







カメラのレンズが 曇ってて

残念すぎるー。



















ワンダホー !!






























大門沢下降点。














ここで、ビバーク中に亡くなったそうです。


前日と、今日の 悪天候でも

かなり 辛かったのに



冬の 寒い雪の中で

ひとりで、どんな思いだったかと

思うと 涙が溢れて とまりませんでした。



静かに 鎮魂の鐘をならします。





ここで、少し 休憩し


さー!


一気に 下るで〜!!!!!

(ヘルメット着用)










しかし、

なかなか、手強い 下山道でした。´д` ;







くだり始めてすぐに

トレランの 人と 会い



その人が、

『ここのくだり エゲツないよ〜、

  まあ、行ったらわかるわ』 って、



嬉しくない エール いただきっ(笑)





彼らは この日 

1日で、広河原まで行くと言ってましたー



すごすぎ。







言われたように、

ほんまに、エゲツない くだりでした。

{(-_-)}





















途中で、 30キロくらいありそーな

ザックを 背負った グループと遭遇



しかも、また行き違うのが大変な場所で

会ってしまった (^_^;)





荷物を見て  【あ、山岳部だ!】





と 思い 『学生さん?』



と声をかけると



『はい!』



『がんばってねー!上は かなり風がキツイよ〜。

それと、私たちの後ろ、7人のグループが

おりてきてるから〜』





と言うと



先に行った 先輩を

必死のパッチで呼んでた

ほんま、山岳部って、すごいわ

今回の登山で J大学のワンダーフォーゲル部にも

会いました。





南アルプスが、国体の 開催場所に

なっているからか

学生さんが多かったです。










ザックが大きい時は

後ろ向きにくだりますよー。






ハシゴも壊れてるところがありました。






岩がゴロゴロしてたり



土がドロドロしてたり





しんさんも、わたしも



何回も 何回も



ズルっ!!!


ドテッ!!!!




めずらしく、鬼が


『だいじょうぶか? 足 挫いてないかー?』


(あらま、優しい ハート)


『うん、だいじょうぶー』


(いつも、こう 優しいとええんやけどねぇちゅん)







数え切れないほどの 橋を渡り









橋が壊れてたから

川の中を歩きました


水が少なかったから 大丈夫やけど

これ 大雨で増水していたら キケン。


















いくつ橋を渡ったかわからないー















お♪









大門沢の小屋に到着〜!













ここで、お昼ごはん


なんと!ソーメンがあった〜ヾ(*´エ`*)ノ





迷いなく、私はソーメン

しんさんは ざるそば





黄色いテントの下で撮ったので、

ちょっと黄色いですが(笑)

ソーメン めっちゃ美味しかった!!!!



大門沢小屋の トイレも

かなーり ワイルドでしたー。



子供の頃 実家は あんなトイレやったな。汗







女性の生理用品は、トイレの外に

赤い缶があって、そこに捨てるように

書いてありました。





男の人がいたら

ちょっと捨てにくいかもしれへんね。

(^◇^;)


私はもう 生理ないから
いいけど。




元気 チャージし

12時頃 大門沢小屋スタート。


すでに、

農鳥小屋から 7時間。


ここからは、楽勝やろ〜 ( ̄Д ̄)ノ



沢沿いやしー!








思ったけど



とんでもなかった(笑)


ゴロゴロ


ガレガレ


ドロドロ


ズルズル


下りやけど 
容赦なく 登りもあったり






ワイルドな橋をいくつもいくつも渡り



必死すぎるまろん↓








































途中 登山道が、沢のようになってたよ〜












↓ 後ろに 写っている  青い人 ちゅうもーく!(*^^*)






途中で、 お話させていただいた

kondoさん♪



休憩のタイミングで

抜きつ 抜かれつ












しんさん 河原におりて

頭から 水浴びてたー (笑)



めずらしく 鬼が休みがち〜〜






この時 またkondoさんに 会う






実はこの ↓ つり橋が 一番怖くて

下見たら 足がすくんで 動けなくなりそうやったので

むこうで待つ しんさんの顔だけを見つめてkyu

渡りました。



マジ怖かった。



なんか 天から 救いのヒカリが・・・? (笑) き








発電所?のところの 貯水池

めっちゃ 水がきれいやったよ〜











なんか知らんけど

工事中で 登山道が 回り道・・・

このとき すでに

要介護1 
 状態のしんさん(笑ー)





「手すりがあって よかった」 って 
言うてました〜





その様子は まさに ご老人・・・・


ゲラゲラ 笑いながら 歩く私。 わらう



下界は あっちーい。アセアセ







ようやく 林道に出ました。



このとき 道に落ちているサングラスを発見。









しんさんが

「あ!!あの兄ちゃんのや〜!!」

「え?ほんま?」


「うん、つけてるの見たもん」

「でも名前も 連絡先も聞いてないしー

 どうやって渡そうか〜。

 宿に行く前に 駐車場によってもらう?

 九州から来てるって 言うてたし、

もしまだ車にいればわかるかも!?」





といいながら 第一発電所まで出て
やっと携帯の電波がつながり(docomoも圏外でした)

この日の宿の えびなやさんに電話。

「すぐ(迎えに)行きますからそこで待っててくださいー!!」



と言われ、ザックをおろして

座り込んでいると


前から1台の黒い車が・・・

あ、あれ 宿の車かな?? 
と じーーーと見てると



え?なんか見たことあるで?




「うわおーーー!」ヾ(*´エ`*)ノ





kondoさんでした!!



「あーーーー!!!サングラス!!!!!!」

(お互いに声に出す)



彼も落としたことに 
気づいたらしく

でも 歩いてとりに戻るには
あまりにもきつくて

車で戻ってきて



警備のおじさんに 事情を話して

車で取りに行かせてもらおうかと 
思ったらしい〜〜



なんということでしょう〜〜♪

無事に渡せてよかったー 手ゆう★





その後 すぐに 民宿の人が迎えにきてくださって

ついた ところ



この日のお宿〜。えびなやさんですー。











えびなやさんの 話は 次回へ。



到着後、奈良田の里という温泉に行ったら

またまた 前から見たことあるような・・・・



kondoさん〜!!!!!!(笑)



ただならぬ 縁を感じました。ちゅん


kondoさんは
こんな方です。↓ イケメンですよ。(〃艸〃)
こちら



+  +  +


この日 7時間半のコースを 11時間かけて 下山。


地図を見る限りでは

ゆるい傾斜だろうと思ってましたが


地図からは 読み取れない 登山道の険しさがありました。

´д` ;


最初 こっちから ゆるく登っていこうか なんて

話もしてたけど



こっちから(奈良田)登らんでよかったーーー。







ポチ ありがとうー!

順位あがってて びっくりやーーニコッ

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| 2015.08.23 Sunday | アルプスの山登り | comments(14) |

南アルプス*農鳥小屋のオヤジさん♪
17:30
南アルプス縦走

北岳〜間ノ岳〜農鳥岳


1泊目・ 白根御池小屋

2泊目・ 北岳山荘

3泊目・ 大門沢小屋



の予定でした。


が、
天候不良により、 大門沢まで行くことができず

農鳥小屋に 停滞するとことなった。



世間の評判や、ネット上の噂など
いろいろ 見聞きしてたから

大丈夫かなぁ〜

と、すこーし、心配もあったのは事実


でも


そんな 心配は 会ってみたら 吹っ飛んだ。

百聞は一見にしかず…


わたしは、農鳥小屋のオヤジさん、好きです。(*^^*)




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性格は、たぶん、
しんさんにちょっと似てると思います(笑)





農鳥オヤジさん マタギだったらしいですよ〜。



実は、しんさんも
マタギの子孫でね


子供のころは 山に行って、
クマとかイノシシとかヘビとか、
ヤマキジとか
獲って 食べてたらしい。


獣から 自分を守る術も
よく知っています。




だからかなぁ
登山に対する 意識とか、考え方とか

オヤジさんと、しんさんて
似てるなぁーと、思った。(*^^*)



オヤジさん、ぶっきらぼうやし、
言葉も悪い時もあるけど、


根は優しくて、
登山者の安全を
いちばんに考えてくれてると思う。




実は、下山した日の夜に宿泊した
民宿の人と
話をしていたら(民宿の話は 後日書きますー!)



オヤジさんとは
猟仲間だったことがわかり


すごい 偶然に おどろきつつ。


話を聞いていると



世間や、ネットで、
悪い評判ばかりが、
広がっているのに
心を傷めておられるとのことでした。(T ^ T)



オヤジさんが、
登山者を叱りつけるのは
その、登山者のことを思って です。




遭難した人や
怪我した人を

なんども何度も 助けに行ってるそうです。


そして、



遭難して 亡くなった人がいた時
天気が悪くて
ヘリが飛ばない時などは


何日も ご遺体を山小屋に 安置して
一緒に(一緒と言うのはちょっと違うか)
寝てるそうです。



人の死と 隣り合わせで
山の上で お仕事(山小屋) を
されているオヤジさんだからこそ


無謀な 登山者には
注意したりされるんやと思います。


それを、怒鳴られたとか
叱られたとか、
悪い評判だけが
拡散してしまって、



残念やなぁと 思いました。




他の山小屋に比べると
確かに、
設備や食事は 劣るかもしれません。


潔癖症の人には 泊まれないかもしれません。


でも、しんさんは
昔の山小屋(30年〜前)は


みんな、こんなだった。
と言います。



今では 美しい山小屋だけが
なぜかもてはやされている 時代。



そりゃ〜
綺麗な設備のほうが、
わたしも嬉しいけど


だけど、


標高の高い山に あって
建物を建てるだけでも、
すごいことやねんから


設備の云々ではなく


『そこに、小屋があること』に

感謝する人が
増えたらいいなぁと思います(*^^*)



特に、白峰三山では
あの場所に 農鳥小屋がなかったら


いままで、
もっともっと たくさんの人が
遭難していたかもしれません。



私たちも、
農鳥小屋に 助けられた ひとりです。



山に登る人は

『山での快適な 生活』を
求めて 登るわけではないと
思います。



こんなところに
山小屋を作ってくれてありがとう!


ここに、山小屋があって助かった!


『ありがとう』


山に 小屋があるから
私たちは、登ることができるんです。

テントもしかり。


テントを張る場所があって
水場があって、トイレがあるから
そこに、テントを張れる。


ありがたいことです。(*^^*)




そんな、気持ちを忘れずに
山に登りたいなぁと
改めて思いました。



こちらも 参考に
農鳥小屋のおじさん


わたしの山のぼり
↑ この方のブログ写真がめちゃキレイです。

わたしも、こんな写真が撮りたかったなぁ〜!




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農鳥小屋には
カップラーメンか、缶詰か くらいしか
食べ物は売ってません。


でも、お湯は いただけるので
自分で 何か持っていくことを
おすすめします〜。(^o^)/



ジュース、ビール は 売ってます。
山バッジも売ってるよ〜!(*^_^*)




おかずは、質素だけど
ごはんやお味噌汁は おかわりできます。







私たちの夕食時(13名でした)

しーーーんと していたら

オヤジさんが、
『お通夜みたいやなぁー』 って。((´∀`*))


場を和ませてくださったり

気ぃつかいーの おじさんです。





朝ごはんの時は
大門沢への下りの 注意点とか
教えてくださって



くだりで 転倒して、岩に頭をぶつけて
亡くなった人がいると。


だから、私たちも、下降点からは
ヘルメットかぶって、下りました。




出発前に 写真をお願いしたら
快く オッケーしてくださって。


昨日 アップしたのと同じやけど(^_^;)






あ、そうそう
しんさんが、お昼寝中

登山靴を外に干しててんけど

わたしは 一人で水場に行って
途中雨が降ってきて


しんさんの 靴が濡れちゃう〜!!!と

焦って帰ってきたら


あれ?
靴がない!!


山小屋の中に 誰かが入れてくれてました。


小屋に泊まってた人に 聞いたけど
みんな 知らない〜〜っていうし


オヤジさんにも、聞いたけど
『誰かが入れてくれたんやねー』


って。


結局 どなたが、入れてくださったのか
わからずじまいで

お礼をいいそびれたまま帰ってきました。


8月13日
農鳥小屋の 外に干してた 登山靴を
小屋の中に入れてくださった方


ありがとうございました!(*^_^*)


この場を借りてお礼申し上げます♪



こんな ちっちゃなことでも
ココロがあったかーくなる。



山って、そういう場所な気がします。



農鳥小屋の おやっさんに
また会いに行きたいな。


それまで、元気で頑張っててね〜♪(*^^*)






北岳があるのは↓
山梨県



夏休み旅行 国内旅行 海外旅行


50代を考え暮らす

いつもありがとう*
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| 2015.08.22 Saturday | アルプスの山登り | comments(10) |

天候不良〜農鳥小屋で停滞と、高山植物〜*
22:15

8月11日〜14日 南アルプス縦走



前回の記事は



熊に会った1日目



2日目、吐き気と闘い北岳山頂!



3日目 雨の間ノ岳から 農鳥小屋へ


南アルプスでまさかの財布紛失?!?


トラコミュ
ヤマノボリ




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+ + +





8月13日 北岳山荘を出てから
間ノ岳のピークを踏んだけど

暴風雨のため 
農鳥小屋での停滞を決めた。


私たちが小屋についてから少しして
単独行の方(Aさん)が 
休憩に入ってこられた。


このまま 奈良田まで下ろうかな 
とおっしゃってた。


しんさんが 
「今日は やめれるのならやめておいたほうがいい。
でも どうしても行くのなら 
ここで休憩してないで 
早く下ってしまったほうがいい」

と 言ってました。


Aさんは 少し悩んではったけど

「行きますわ」 と言って小屋をあとにされた。

「お気をつけて〜!!!!」(^o^)/〜〜


午後はさらに 雨が強くなると 言ってたけど

急に外が明るくなったかと思うと
太陽が ぶわーーーっと出てきてね。


農鳥小屋のオヤジさんが 

「おう! 予報に反して晴れてきたぞ!

ぬれたものは 外で風にあてて 
乾かしたほうが 早いぞー」




「はーい!!わかりました〜〜」



と 言いながら
まだ ごはんを食べていた(笑)




すると また 
オヤジさんがやってきて


「おい〜! 外で乾かせって 言うてるやろ〜〜。
 ストーブ消すぞ〜(笑)」


「はい!!」


しんさんと あわてて
外に出る準備(笑)


しんさんが

「ストーブ(灯油)も貴重な資源やからな。
元気な俺たちが使うべきものじゃない。
 消しとこう!」


と 言って ストーブを消して 外に出た。


さっきまでの ガスワンダーランドから
一気に霧が晴れ

農鳥小屋のオヤジさんたちが 
小屋にむかって下山してくる人たちを見てた。












すごいー
あんなに、綺麗やったんやー


農鳥小屋で、一緒やった
山ガールの女の子二人組が

霧が晴れてから、小屋に来たんやけど
遠くから 農鳥小屋が見えて
めっちゃキレイやったって。

何枚も何枚も写真撮りましたよ〜〜

って、言ってたー。(*^_^*)


私ももういちど、歩きたいわー。(笑)







私たちは 濡れたジャケットや
テントなどを
外で広げて 乾かし

(風が めっちゃ強かったよ〜〜)














オヤジさんは お天気がいいと
この、ドラム缶の上に座って

間ノ岳から 下山してくる人を見てる。





晴れてる日に
ここから見る風景は とっても素敵やった。



私たちが、いろいろ乾かしてる時に
オヤジさんが来て


『予報がはずれて、天気が回復してきたけど
ここで、いい景色みられたし
結果的に よかったと思わないとなー!

標高が高い山の小屋はそれなりのリスクもあるけど、
(景色の良さ) いいこともいっぱいある。
天気がよかったら、富士山も見えるぞ〜〜!』



うん。
そーやな。

オヤジさんの言うとおり。


そして、しんさんも、

『天気が良くても 大門沢まで下るのは 無理やったと思う』

と言ってた。

結果オーライ!(*^_^*)


あの時、『行きますわ』と言って小屋を出て行ったAさん




テント場から ひょっこり

『あれから、やっぱり行くのやめて、
ほぼ空身で、農鳥岳までアタックしてきました!
今日は、ここでテント泊します!』


『明日は 塩見のほうから下ろうかなぁー』


と、 なんか ココロ軽やかに
声かけてくださいました。(o^^o)







その後、しんさんは
眠たい と言って 小屋に入って お昼寝。


小屋の水は 1リットルは無料やったけど


テント場の下に 水場があり
お花畑もあるぞ、と オヤジさんが教えてくれたので


しんさんに、
『水場まで 行ってくるね』


と声をかけたけど、
ぐーぐー寝てる。

ま、いいか。


と、カメラを持って
一人でおさんぽ。



少し 雲行きがあやしいなぁーと思いつつ
往復30分(行きはめちゃ下る)



雨、大丈夫かな、、





でも、下りはじめたら、
あまりにお花がたくさん咲いていて

写真に夢中になり、
先へ進めない〜〜(笑)




下りだけで、
30分以上かかってた!ヾ(;´▽`A``




そして、 水場が見えたーって
時になって、

すれ違った 団体さんの 一行が、(水場から帰ってるとこやった)


『ヤバイ、ヤバイ!!』

って、


え?
何がヤバイん?????? ( ゚д゚)


と、


思った瞬間

雨がパラパラーー!!!!




『うそやーん!(T ^ T)』と

ひとりで、思わず 声がでた (笑)




ダウンジャケットを着てたので
濡れたら ヤバイー!!




とっさに 木の茂みに 雨よけで
体を隠したけど



このまま、ここで 雨宿りしてても
やむかわからへんし
帰るのに だいぶ、かかるー
(登りやもんー)


水場は すぐそこやし


よし! とにかく、急いで水くんで
猛ダッシュで、小屋に帰ろう!

しんさんが起きていたら、
わたしがいないから
きっと、心配するに違いない。。。



と、

大急ぎで 水をくんで

早足で、駆け上がる







すぐに、息が切れたーー!(笑)

ハア ハア ハア ハア ´д` ;



汗 びっしょりに




少し息を整えて、歩いていたら
雨がやんできたー!


よかったあー!(*^_^*)



小屋に戻ったら
しんさんはまだ グーすかぴー z z Z


なーんだ(笑)


農鳥小屋の 水場に行く途中で撮った写真。





















































くんできたお水は
歯磨きや、洗顔につかいました(*^^*)






5時半

夕食の時間になって、やっとしんさんが起きてきて



小屋の夕食
椎茸や高野豆腐の炊いたん と

お漬物とか。





食欲モリモリの 男性には
物足りないないかもしれないけど


私には こんなごはんが
ちょうどいい感じでしたー♪


美味しかったです!


農鳥小屋は オヤジさんが ひとりで
きりもりしています。

学生アルバイトの男の子が
2人いたけど、
オヤジさんの指示で、ごはん作ったり
片付けたり。


ひとりで やってはるんやから
すごいと思いますよー。

農鳥小屋のトイレは
噂に聞いてたとおり、 ワイルド!でしたー。



トイレットペーパー 持参してねー。(^o^)/


(山にいく時は
いつも、芯を抜いたトイレットぺーパーを ぺちゃんこにして
ジプロックに入れてもってます。)


ごはんが終わって
部屋のみんなは 6時頃 就寝。


しんさんが、なかなか寝付けなかったみたいで

トイレに起きたり

頭が痛いと言ったので、わたしの鎮痛剤を飲む?
と聞いたら 飲むって。
(ふだん、全く薬を飲まない人やのにー)


そして今度は
気分が悪いと言いだした
(えー、薬が合わんかったんかなぁ??)



私も心配で、うとうとしては
目が覚め


大丈夫?と
声をかけては、
またうとうと。


寝てるか、寝てないか
わからない状態で うつらうつら。


しんさん、調子が悪そう。(´・_・`)



眠れないと言うし…




あしたは 下山で7時間半はかかる予定



大丈夫なんかなぁ〜


しんさんが、歩けなくなったら
わたしはどうしようもないよー。


明日 もしかして
もう一泊 農鳥小屋に停滞かなぁ〜



そんなことを 考えながら
夜はふけて 行き

眠れないと言うしんさんに

(昼寝しすぎ ちゃうかーっ!(笑))

と思いつつ


わたしのデパスを あげました。


すると、スースーと寝息をたてはじめて

あ、寝た?


うとうと(まろん)

しかし 気になってまた目が覚め


寝てる?

スースー

あ、寝てる


うとうと(まろん)


そんなことを 数回繰り返し、
わたしも 気が張って眠れなくなってしもーて

デパスを飲んで 寝た。



さー、
最終日 下山編へつづく


大変でしたー
コースタイム7時間半のところ

なんと、11時間もかかりましたー。


女子のアウトドア



農鳥小屋の オヤジさん

優しい いい顔してるでしょ。




高い山に行くと
毎回 顔がむくんでしまいます。

(え、 ムクミやで、ムクミ!)



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| 2015.08.21 Friday | アルプスの山登り | comments(4) |

南アルプス縦走中に 財布紛失〜!(T0T)
20:36
8月11日〜14日 南アルプス縦走



前回の記事は



熊に会った1日目



2日目、吐き気と闘い北岳山頂!



3日目 雨の間ノ岳から 農鳥小屋へ



ヤマノボリ





北岳山荘から 雨の中を 歩いてきて

やっとの思い で 農鳥小屋に到着。





濡れたものを 乾かしがてら

ザックの中から荷物を出していたら

(農鳥小屋には 乾燥室がありません)





しんさんが



『まろん 財布は?』



『え?しんさん持ってるやろ〜?』



『まろんに渡したやん』



『もらってないで〜』



『雨に濡れたらあかんから 濡れんとこにしまっといてって、渡したやん』



『いやいや、もらってないって〜』



『渡したで〜、ジャケットのポケットに入れてるゆーてたやんー』



『それは、iPhoneのことやろ〜』





どんだけ そんな会話を繰り返したか。。。。矢印







最後に 財布を使ったのはしんさん。

山小屋の 朝ごはん弁当をもらいに行った時に

引き換えの券を 財布から出しているはず。。。





で、



そのあと、わたしに、渡したってゆーねんー。





ホンマにぃ??Docomo_kao11



わたしは まーったく記憶にないねんけど

しんさんが、自信マンマンに 言い切る もんやから





私が 覚えてないだけで

もらって、無意識に どっか置いてしまったんかなぁ〜





やっぱ私のせいかも?

(T ^ T)





財布には ふたりの運転免許証と、保険証

しんさんの クレジットカードが一枚はいってた。





ザックの中を ぜーーんぶ 出して

探してみたけど、やっぱりない。







ハァー  ( ;´Д`) 汗







お天気悪い上に

お財布が 行方不明



もー、テンションだだ下がり。







幸い、 その財布とは別に

しんさんが、もうひとつの財布に

5万円持ってた。





この日の 農鳥小屋の宿泊代 16,000円

下山した日の 民宿代 15,000円

さらに、翌日の ホテル代 4,000円



高速バスは もう支払ってあったから

なんとか、ギリギリ 足りるかなぁ〜ってところやった。







『山バッジ 買えない〜 ( i _ i )』







と、嘆いていたら



『買ったらいいやんか、なんとか足りるやろ』





って、言ってくれ





しんさんが 食べたいと言った

カップラーメン(500円)

と山バッジを 遠慮なく3つも買って(笑)



2000円 払った。







お茶も飲みたかったけど

ガマンガマン(笑)



ペットボトル ひとつ 500円するからねー。









そして、

どんよりした気持ちで





しんさんは お昼ごはんに

500円のカップラーメンを食べ(笑)



私は、 持って山ごはんのカレーを

作って食べた。







(こんな 状態でも

不思議と喧嘩にはなってないよ〜ハート(*^^*))


**夫婦のコト**




そうこうしてるうちに

受け付けして 寝る場所が決まり





ザックを移動して

ふたたび、荷物を整理。













そして、







しんさんが











あ!















言った。









なになに??



なにー?



どうしたん???





またなんか忘れたん〜????









って、しんさんのほうを見ると









 * 画像は web サイトより







しんさんが

自分のジャケットのポケットから

出してきた






さ  ・ い ・  ふ ー!











ゆう★ ゆう★ ゆう★



↑こんなん なりそうやったけど



あった 喜びのほうが 大きすぎて



よかったあああああああああーーーー





どんよりした気持ちが

一気に 晴れ晴れ〜〜Docomo1





っつーーーーーかさ



「まろんに渡した!」 って



言い切った あの自信は なんやったわけー!?









他の嫁さんやったら

きっと すんげえ 大喧嘩になってると思うよ



と ネチネチ 優しく 言っておきました(笑)







追記:

家でもよく これと同じようなことがあるねんー



「まろんに貸したやん」

「返したよ〜」



「返してもらってないで〜!!」

「いやぁ 返したと思うけどー?」



さんざん 私のせいにされた挙句



しんさんの 

リュックサック(山用ではない)の

中から出てきたり。。。。



今度 また 疑いをかけられたら・・・・











暴れてやるー!手







ヽ( `д´*)ノ





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山の 話からそれてしまいましたー

つづく♪


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| 2015.08.20 Thursday | アルプスの山登り | comments(30) |

南アルプス縦走、雨の間ノ岳から農鳥小屋へ
21:15
8月11日〜14日 南アルプス縦走

前回の記事は

熊に会った1日目

2日目、吐き気と闘い北岳山頂!


そして
3日目

8月13日


入山する前の天気予報では
13日が いちばん、晴れマークやったのに

大きくはずれ
雨風強し。


カッパを着て ヘルメットをかぶって 出発。


ヤマノボリ


私のカメラは ザックにしまったから
しんさんの 防水カメラでの撮影になりますー。







北岳山荘から 50分ほど歩いたか

中白峰山〜!


とりあえず 写真。










後ろを振り返ると
霧が少し 薄くなってきた。


北岳山荘が、うっすら見えるまでに。






ここまま、
天気 回復するんかなー

淡い期待。


この日は、行動時間 7時間半を予定していた。

北岳山荘から 間ノ岳ー 農鳥岳を越え
一気に大門沢小屋まで 行くつもりやった。


中白峰山のあたりでは、
私は 心の中で
(大丈夫、これくらいなら、一気に行けそう)
と思ってた。



もちろん、しんさんも
同じことを考えてると思ってた。



中白峰山から 間ノ岳がとても長く感じて

コースタイムは 1時間やったけど
もっとかかった記憶がある。


間ノ岳に向かう途中
単独行の人と ふたりくらいすれ違った。


北岳方面に向かってた。


しんさんが、
『まろん、時計 (時間)見とけ』

って言ったので、 時間を確認する。



もしも、何かあった時のためなんやなってことは
言われなくても わかった。



(青い カッパ着た 男の人、○時 ○○分)


(少し年配の人、黒いザック ○時○○分)



あたまに、インプット。


中白峰山から 間ノ岳への稜線は風も強く
雨も強くなってきた。


メガネをかけてたけど
曇って見えなくなってきたから


メガネをはずして、手に持って歩く。


しんさんが、

『まろん、歩いてても 汗 かかなくなってきたら すぐ言えよ!』


『寒くないか?』



なんども 声をかけてくれる。




風が強くて
飛ばされそうになる時がある


片側が、切れてるところは
怖くて、なるべく 崖側に寄らないように
一歩ずつ、丁寧に歩いた



一瞬 突風が吹いて
体が ふらつき 岩に バンっ!と 当たった。


逆から風が吹いていたら
岩場から落ちてた。。。(°_°)


しんさんが、いつも言ってる

『天気が良くても 風が強い時は
滑落の危険があるから あぶない!』

『天気だけじゃなく、風速もチェックしないとあかん!』


と。

今では ふーん って感じでしか
聞いてなかったけど

身をもって 体感しましたー。




間ノ岳までが 長かった


途中で しんさんが、

『今日は 大門沢までは、ムリや!
とりあえず農鳥小屋へ 行こう!』


間ノ岳を越えたら
農鳥小屋までは下りやから

楽勝やと 思ってた。


風に吹かれ
雨に打たれ

やっと 間ノ岳についた。












間ノ岳から 農鳥に下るのは
のっぺりした 広い山稜。



【いちばん 左手の尾根を下る】

と 地図に書いてあったのを記憶していた



岩に 【ノウトリ】
と黄色いペンキで
大きく書いてあったから

こっち〜


と、下りはじめる。


下り始めてすぐに、しんさんが

『ここから 下りになるから、
体が冷えてくる。
一枚 服を着るぞ!』


と、 ハイマツの 影の
少し窪地になったところで

風をよけながら
ザックの中から ダウンを出して
カッパの下に 着込んだ。


素早く しないと

濡れてしまう。


着るタイミングって すごく大事らしい。

寒い と思い始めてから
(低体温症になってから)では
遅いらしい。



服を着込んで、 行動食を少しとって
再び 歩きはじめる。



まわりは、ほとんど見えず
頼りになるのは、
黄色いペンキで書かれた

矢印と、 ノウトリ の 文字。


しかし、
歩いて 歩いても 小屋につかない。



霧で、まわりが見えないし
だんだん 不安になってくる。



しんさんが

『間ノ岳からの 分岐のとこ、
間違って 三峰岳方面に行ってないやろなぁ〜』


なんて、ボソっと言うもんだから


えええええー

って、不安がさらに。



『でも!でも!
確かに 【ノウトリ】って書いてたし

あの黄色いペンキ、 ぜったいに
ノウトリのオヤジさんが、書いてくれたんやで、大丈夫やと思う。

間違ってないよー』


と まろん。


『そやな、 GPSも、方向はあってるからなぁ』


と、しんさんが言う。



この頃から、しんさんのペースが
だんだん遅くなりはじめ


キツイ、

しんどい、


といいはじめる。


休みがちで


ペースがあがらない。



私は 前日とは打って変わって
なぜか、無駄に元気。(笑)



『あれが、小屋かも?』


『あ! あれちゃう?』



と、なんども
期待を裏切られ(笑)



目標物が見えない、
先がどうなっているかわからない
というのは

こんなに 不安で、
長く感じるものなのか



コースタイム 1時間のところを
1時間半以上かかったと思う




いつになったら 農鳥小屋につくんやろう

と不安増大。




そして、やっと やっと
小屋が見えたー。



途中で服を着たりしていたとはいえ
北岳山荘を出てから 4時間くらいかかっていた
(コースタイムは 2時間40分)



長かった。(-_-)







小屋についたのは10時頃だったかな



『予約してないんやけど
今日 泊まれますか?』



と、しんさんが、受け付けの建物へ。



オヤジさんが 出てきて


『おう。 泊まれるよ、こっちへ』


と、 小屋に案内してくれ


『ここで、濡れたものを、処理して』



シートを広げた場所に
ザックや カッパを 置くように
言ってくれた


そして、 小屋の奥から
ストーブを出してきてくれて

早くここで暖まれ と言ってくれた。
(T ^ T)





インスタントやけど、
コーヒーと、お湯があるから
飲んでいいよ、と言ってくれた。



受付は あとでいいから
早く 濡れたものを 乾かしなさいと


今日は、たぶん他に客は来ないと思うが、
寝る場所は、あとで決めると。


(この時は 小屋には私たちふたりだけでした)



噂に聞いてた オヤジさん。


なんや、ぜんぜん、違うやん。
めっちゃ優しいやん。



オヤジさんの気さくな優しさが
めちゃくちゃ
ありがたかった。



しんさんは、
朝ごはん ほとんど食べてなかったせいなのか
(しんさんは 胃がないので 体調くずすと、たいへん!)



かなり 疲れてた。





ひととおり、濡れたものを脱いで
ハンガーにかけたり

していたら


しんさんが

『まろん、財布は?』


『へ? 財布? しんさんやろ』


『まろんに、渡したやん!』


『えー、もらってないよ〜』


『北岳山荘で、渡したって!
濡れるから 濡れないところに持っといてって。』


『ウソやん〜、そんな 記憶ないー』


なんと

財布が、ナイ!!!!!!!!!





『しんさんが 持ってるって〜』

『まろんに渡したー』



私はもらった記憶が全くないんやけど

しんさんが、私に渡したって、言い切るし


とうとう、私も ボケはじめたか。。。



とりあえず 北岳山荘に電話をいれてみるが
届いてないという。




まさか、

この悪天候だけやなく

財布まで なくすなんてーーーーーーーーーーーー





こころの中は どんより。


(−_−;)


どうなるの。

( i _ i )



つづくー


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| 2015.08.19 Wednesday | アルプスの山登り | comments(6) |

南アルプス縦走〜北岳山荘のごはんと雨の3日目
19:05
8月11日〜14日
南アルプス 北岳ー間ノ岳ー農鳥岳 縦走。



1日目の記事
こちら☆ クマと遭遇


2日目の記事
いざ北岳へ!


北岳のピークを踏んでから
北岳山荘へ 行って、テントを張りました。


テント場から 見る 北岳〜☆

あそこから 下りてきてんなぁー。





テントの受付時に
しんさんが、 山小屋のごはんを予約していて

(がっつり 食べたかったらしい)
(私は、食べれるか 心配やった)



夕食は 4時からだと。(はやっ)




テント張ってなんだかんだしていたら
すでに2時半


お昼ごはんをまだ食べてへんかったから
チキンラーメンを作って食べる。



もーすぐ、夕ご飯やというのに。(^_^;)





そして、4時
夕食を食べにいったら





メニューは 鯖。

ヽ( ̄д ̄;)ノ あちゃ



しんさんが、『まろん、 あかんな(笑)』
『しょーがない、残したらいいやんか』


私は サバが ダメなんですーーーー(T ^ T)



ただでさえ、
気分悪くて食欲なかったので
サバは、さすがに、ムリでして
(ごめんなさい)


いつもなら、
私の分も食べてくれるしんさんも

『今日は 食べれんわ〜』と。




申し訳ないなぁー、、、、


と思っていたら


隣の 青年くんが、
おかず 全部食べ終わったのに
ごはんのおかわりしようとしてたから


『これ、食べてくれへん?』


と 聞いたら


『いいんっすか!?!?』


と 嬉しそうに、もらってくれたー!!!!
(しかも お皿ごともらってくれた(笑))

ありがとう〜♪ (*^^*) よかったー!


『今日、お昼 会ったよね?』
と 言うと


『あ。はい!
(ねーさんたちは) 関西からっすか?』


『え、なんでわかったん?』


『言葉が、(笑)』


ひとことふたこと しゃべっただけやのに

関西人バレバレ。



彼は めちゃ良いペースで登ってたので

『何時に ついたん?』

と聞くと

朝、広河原を6時頃に出て

10時頃に北岳山頂で、

昼前には 山荘に着いたんやってー




んで、時間がありすぎたから

北岳山荘から ピストンで
間ノ岳 アタックしてきて

帰って昼寝してたって。


すごいわー!!!!
若いって 素晴らしい!
体力あるって 素晴らしい!


マラソンとか、やってるって言ってたけどね。

それにしても、すごい。

私ら〜は
2日もかけて
登ってきたのにー。(笑)


(荷物の重さも 違うとはいえ やっぱりすごい!)


前にいらした別のおじさんからは
富士山の 写真スポットを 聞いたりしながら

おしゃべりしていたら

なんか、ちょっと
気分が楽になってきて。(*´艸`*)


白いごはんだけ、おかわりー(笑)




そして、小屋から出るとき
受付に置いてある タブレット端末に
ふと目をやると。。。



(天気予報が 見れるようになってる)



えええええええええー

うそやーーーん !(°_°)!


昨日までは なかった

『前線』が、

思いきり 南アルプス周辺にかかってる。


あした、雨?!?!?!!!


山の天気を見ると
雨はそんなにふらなさそうやけど
風が強くて 登山に適さない らしい




んー、

とにかく、

あしたは 早立ちして、次の 大門沢をめざそう。



朝ごはんは、 これまた
しんさんが、小屋のお弁当を 予約してくれてたので
(私が いつも 量を食べれないので、ふたりで ひとつ)


3時に起きて、
テント撤収 &パッキング


4時にお弁当もらって
出発する


1時間ほど歩いて 休憩&朝ごはんにする

つもり


でした。




が、 起きたときには すでに、
雨がポツポツ。
(夜中から 降ってた)


おおまかに、テントを撤収して
屋根のあるところで、
パッキングをしなおし



その間にも
雨風はどんどん強まっていき


他の登山客も、カッパをきて
どうしようか、悩んでいる

小屋のドアを開けるたびに

ゴオオオオーーっと、風が入ってくる





雨が降っていたら
外でお弁当が食べられへんし


小屋の入り口のところで
とりあえず 食べれるだけ 口にいれ


出発することに。

しんさんも、めずらしく、
ほとんど ごはんが喉を通らなかったようでした。


結局、外が明るくなるくらいまで
もたもた してしまい


カッパをきて 出発。






私は 本格的な雨の登山は 初めてでした。


しかも、3000m 級の山。



この時は 雨はそんなに強くなかったけど
風がビュービュー吹いていて

霧も出ていて

視界は 50m くらいだったかなー。


南アルプス縦走 3日目は
そんな スタートになりました。


つづくー。↓

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これって、
キタダケソウ* ??





北岳に登る途中で
エーデルワイス(ミネウスユキソウ)も見てん!

でも、マクロレンズ 出してなかったから
また、どこかで、咲いてるはず。

と思って 諦めてんよ


そしたら
そのあとは、もう、
エーデルワイス 見ることなかった。


あー、ざんねんー。




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| 2015.08.18 Tuesday | アルプスの山登り | comments(10) |

南アルプス縦走*北岳ー間ノ岳ー農鳥岳* 2日目、いざ北岳へ!
19:30
8月11日〜14日
南アルプスを縦走してきました


白峰三山と呼ばれている
北岳(3193m)〜 間ノ岳(3189m)〜 農鳥岳(3025m)。



広河原から登って 奈良田へ下る。

1日目の記事はこちら
クマと遭遇!&白根御池小屋



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2日目 【8月12日】

朝ごはんを食べて
5時50分 出発。


この日は 北岳山頂を踏んで
北岳山荘を目指します。


コースタイムは ざっくり6時間くらいを予定
(休憩含む)



草すべりの急登は避け
右俣コースから登ります





最初の30分は トラバースなのでこんな道




なんだか、お腹の調子が良くないまろん
ぎゅるぎゅる〜


やばい。
やばいよ。(; ̄ェ ̄)



朝、ちゃんと 小屋で 出してきたのに (笑)


大樺沢二俣まで行けば トイレがあったはず。。。


がんばれ まろんっっ。



二俣分岐について
簡易トイレが 3つありました。

トイレットペーパーも 設置してありましたよー。

ありがとうございます!!!





はぁー ε-(´∀`; )

ちょっと ゲリピ。。。


でも、スッキリ。



ここから 左俣コースと 右俣コースに分かれます

お花がいっぱい咲いてた〜。





これは なんじゃらほい?




さあ、いよいよ 本格的なヤマノボリがはじまる








暑くて アームカバーもいらん(笑)





とにかくお花がいっぱい〜♪






ハシゴの階段も多く





見上げると
緑と青空のコントラストに
テンションあがる♪






ペースはゆっくりゆっくり

時々 下山の人とすれ違うけど
圧倒的に人が少ない。





下りてきた人が

『今日 初めて 登りの人(私たち)に会ったよ』


と おっしゃってました。

『行きは草すべりから 登ったけど
あれは しんどかった! 』って。


で、こちらのコースを下山に選ばれたそうです。


白根御池小屋から 出発した人も
みんな 草すべりコースへ行ったみたいでした。



しんさんが
草すべりの急登を登るより
こっちのほうが 意外に早く登れると
このコースを選択。


右俣コースは めちゃくちゃお花が咲いてたよ(*^^*)













ほぼコースタイム通りに
小太郎尾根分岐


振り返ると

うわあ〜ヾ(*´エ`*)ノ 富士山ー!





あれは 甲斐駒ケ岳かなぁ?






北岳肩ノ小屋が見えた〜!!




しかし
そこからが遠かった!´д` ;




小屋まで30分と書いてあったけど
1時間くらいかかった。


このあたりから
原因不明の 吐き気に襲われてくるまろん





えー
まだ 登るん〜〜?





振り返ると 小太郎尾根の稜線がキレイ




ザック重い、気分悪い

数メートル歩いては 休み
数メートル歩いては 休み


なかなか 前に進まない。







しんどい
気分悪い
吐きそう

息を大きく吸う




15分では つかへんかった(笑)





はぁ、 はぁ。



やっと、やっとついた
北岳肩ノ小屋




意識がぼんやりする中
とりあえずシャッター押したら このボケ具合。

がーん



ザックおろして 再び トイレ。

お腹の調子が悪い。(T ^ T)


気分も悪い。(T ^ T)



白根御池小屋を出てから4時間

おなかがすいているのか すいていないのか
それされもわからない


ただ 気分が悪く
吐くまでは 行かない。


でも、とりあえず 何か 食べておかなきゃ
この先 北岳山荘までは 2時間はかかる。



おでんなら 食べれるかなぁーと

無理やり おなかにいれる。



しんさんが、 無理やったら
今日はここで 泊まってもええぞ。

って、言ってくれたけど


今日ここでストップしたら
この先の予定が大幅に狂っちゃう。



スーハー
スーハー

大きく深呼吸
少し頭も痛い

高山病なのか


もういちど トイレにいって (グルッピ(笑))



『大丈夫!がんばれる!行く!』


北岳肩ノ小屋で 予定外の 1時間も休憩。



11時 北岳山頂へ向けて
がんばるどー!




ああ、また こんな急な登り。(笑)




少し歩いては立ち止まり
少し歩いては立ち止まりを 繰り返し


振り返ると 肩ノ小屋




少しずつやけど ちゃんと登ってる
休み休みやけど前に進んでる





もう少し
がんばれ。




息を大きく吸うと 少し 楽になる。
やっぱり酸素が足りてないんかな??



この先が 山頂かな




なんども何度も ニセピークにだまされて(笑)


北岳山荘が見えたら 再びテンションあがる↑ ヾ(*´エ`*)ノ





そして、

ついに ついに ホンモノの山頂に ついた


すっげえ 苦しかったから
(富士山並みに キツかった)


嬉しくて 半べそ。 & しんどい 顔(苦笑)







コイツ なんだか、かっこ良く撮れてんじゃねーか



私の腕がいいのか。笑 (* ̄m ̄)o))




ふたりで パチリ


ちょっと雲が出てきてて ざんねん。




こっちは アルキ沢からの 池山吊尾根かな?






30分ほど 休憩し
あとは、北岳山荘に向かって
下るだけ。





ひー
こわ。(高所恐怖症@まろん)





ああ、これが、天空の稜線〜*




登山道の まわりは
お花がいっぱい♪












明日は あの先を ずーっと先を歩いていく






ハシゴを下って




もう少しで 山荘やぁー! (^o^)/

(しかし、これがなかなか…)







ハァ ハァ

ハァ ハァ


(;´Д`A





ゆっくり ゆっくり歩いて
やっとついた


到着は 1時半頃だったか






ここは 昭和大学の診療所がある





テントにするか 小屋にするか


予報では雨は ふらなさそう だったので
テントを張ることにした。








私は 相変わらず 気分が悪く
テントは しんさんが、全部やってくれた






富士山が 時々 見えたり 隠れたり



午後4時の段階で テント場は こんな感じ
(下側のテント場)



ガラガラやなぁ〜〜と
思ってたけど


なんと、5時、6時になって 到着する人もたくさんいて (@_@!)



このあと、
テントは 3〜4倍くらいに増えてた。


私たちが寝る頃(6時〜)になって
カンカン テントを張ってる人もいた。


みんな、時間が読めなくて
到着が遅くなったのかなぁ







この日は
夕食は 北岳山荘でいただいた。


その時のことは 次へつづく。


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+ +


今日は ずぶ濡れになった
おサルちゃんたちを(一緒に山に登った)



お風呂に入れてあげましたー(*´艸`*)








この子たちは こんなこともできるねんで〜♪(笑)((´∀`*))










山頂に咲いてた チングルマは
綿毛になってた。





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| 2015.08.17 Monday | アルプスの山登り | comments(14) |