アラフィフの日常を綴ったブログ*趣味は登山*カメラ・写真好き
築42年の自宅をセルフリノベ中・家具はほとんどDIY



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白馬鑓温泉へ下山中に夫婦喧嘩?!
北アルプス縦走

栂池〜白馬大池〜白馬岳〜杓子岳〜白馬鑓ヶ岳〜白馬鑓温泉〜猿倉

今までの登山レポはこちら♪
●栂池からスタート

●栂池〜白馬大池

●白馬大池でテント水浸し!(T_T)

●チングルマの一生

●白馬大池〜白馬岳

●白馬岳登頂とカメラ滑落(o;ω;o)ウゥ・・・

●山小屋 白馬山荘 個室で宿泊

●白馬岳〜杓子岳へ

●杓子岳から白馬鑓ヶ岳へ




さあ ようやく3日かけて白馬三山を登りました

鑓温泉への分岐点を10時に通過☆



あとは 下るだけなんですが
この下りが しんどい。




遭難事故の大半が下りで起きています。



気を引き締めていかねば。






下り始めてすぐにしんさんが
ハイドレーションのホースが首にあたって邪魔だから
直してくれって言うので


「ここにいれたらどう?」と 
やってあげてるのに


「ええから さっきみたいに 留めてくれ!!(怒)」 と

なぜか 声を荒げて言うもんだから


私も ぷっちーーーん!(*`へ´*)
と来て 
(縦走4日目でお互い疲れてたんでしょうねー)



「は?
 そこ 怒るとこちゃうやろっ!???」

と めずらしく ↑↑ 反撃!! o(`ω´ )o



で、 すぐにまた歩き出したんやけどね。


(むかつく〜〜〜 ) と思いながら。


ガレガレとザレザレの入り混じった下り。



ザックの重みで 自分の意志に反して スピードが出てしまうので怖い。

普段 ストックを使わない私
でもザックの重みもあるし 急な下りもあるし
慎重に行こうとストックを出しました


(が。。。。。 これが イケナカッタ??)





鑓ヶ岳がキレイ〜〜☆





風が強くて 帽子が飛んで行くよぉ〜









雪山以外では 使うことがないストック。




このあと、 

スッテーーーン と足をすべらせ
変な格好で転倒!!


「いったーーーい」 (/□≦、)


足首ひねって(と言うか ひねったのとはちょっと違うんやけど)

痛くて すぐに起きれず
コケたまま 固まっていたら
しんさんが 


「何しよんっ!?(怒)」
「さっさと自分で起きろよ(怒)」



(なんだー、その 言い方は〜)



「わかってるわ!
 ちゃんと自分で起きるわっ!(怒モードで反撃)
 痛いねんやんかっっ 」


 
へんな体制で寝転んだみたいにこけちゃったので
ザックが重くて しかもストックが邪魔ですぐに起きられないー。


まろんココロの声
(ふつう 大丈夫か??とか 心配せーへん?? むかつくわー)

※ しんさんは日頃から 
私が打っただの 切っただの
『痛いーー』と言っても 

「たいしたことない!ツバつけときゃ治る」

って言うタイプです。はい。




悔しさでいっぱいになりつつ 
よいこらせっと 立ち上がる。




足首痛いけど たいしたことないし
(痛いと言ったところでどうにもならん)


がんばってまた歩き出す。



そしたら今度は 私が遅いから
「まろん、ストックの使い方が悪い!!!」とか言い出して

ちょー ムカツク。




でも 実は内心 私も
(ストックないほうが歩きやすいかも…)と思っていたので


だって、へんでしょ(笑)自覚あり。






「もうストックしまう!!」

と言って ストックをしまいました。
(しんさんにしまってもらいました)



んで

「もうストックなんか使わへん!
 持ってきても 
 どうせ いっつも 使わへんねんし
 ストックなんかいらんわーーーー!!(*`へ´*)

 
オークションで売ったるぅぅぅ〜〜っ!!!!!」


なんと 北アルプスの山の中で
オークション出品宣言まで出た!!



そしたら
しんさんが


「べつに オークションで売らんでも…(苦笑)」( ̄▽ ̄;)



「いーや、 だって ストックないほうが歩きやすいし
 どうせ ほとんど使わへんし 売ったるねん!!!!」
(意地になっております)




そして 無言で ひたすら下る




無言




無言




無言




写真もなし






無言






すると、






景色を見ながらほのぼのと
お弁当を食べているカップルがいたので





ふと 来た道を 振り返ると



「うわ〜〜〜♪ きれーーーい!! 
しんさん 見てーー♪」*(^o^)/*




足元に咲いてるお花いっぱい♪







それを聞いた鬼隊長


「 もう少し先で 休憩しよか」 


(お、少し機嫌なおったか?)


こんな景色が見える場所で 休憩し






白馬山荘で作ってもらったお弁当を 仲良く『半分こ』 して食べた。


この写真はどこらへんで撮ったか忘れたー。
鑓温泉への下りには間違いないんやけど。








こっちは 天狗岩稜のほうかな?




山の色がぜんぜん違うね。




そして なんとなく仲直りして  


また歩き出す。


『ペースが遅い!』
『いっつももっと下りは速いやろっ?!
 
荷物が重いのは言い訳や』

などと文句(?) 言われつつ。。。


だまって、鬼のあとをついて行きました。




「この先 鎖場があり危険。
ストックをしまって慎重に下ってください」と
標識がある。


気合入れてまた下る

いつも下りは 集中しておりているので 写真が少ないんですが

今回もほとんどありません。




鎖場の途中で
「平成25年8月1日 ここで滑落死亡事故がありました
 注意して おりてください」の看板が。

 こちら  やり温泉滑落死亡事故 記事



(T_T)


えっ!!??
平成25年8月1日 って ついこないだやん!! と
(・_・;




緊張します。 



気を引き締めて 鎖場を丁寧におりていきます。


しんさんは 
「雪彦山のあの鎖場より斜度はゆるいから 大丈夫や」と
言ってたので



慎重に 丁寧に…






先におりたしんさんが
右足こっち 
左足はここ、

もう少し下とか 

アドバイスをくれるのですが




なにしろ、ザックが重いので 緊張します。

バランスを崩さないように…

鎖場自体は そんなに怖いものではなかったんやけど


でも 足すべらせたら、、、ここは標高2200mくらいデス (。。*)



途中 先に歩いてるソロの方が
バランスを崩したのか? 
鎖に バッとつかまり

鎖が 大きく外(崖側)に振られているのを見たときは


ドキッーーー (・_・; !! っとしました。


ドキドキはらはら
鎖場を丁寧にひとつずつ おりて


普通の登山道になるとほっとします。



足元の花にも目が行くように。
かわいいー♪







そして 
ついに 鑓温泉小屋が見えた!!






写真を撮って 看板を見ていなかったわたしに

鬼隊長が 


「看板見たか!??」



まろん「見てないー」

鬼  「見て来い!」



数歩のぼり返し 看板を見てみると


「鑓温泉小屋まで あと少しです。ここからの事故が多発しています。
気を抜かずに
 足元を良く見て 慎重におりましょう」 



というような 内容の看板でした。



らじゃ!!(`_´)ゞ




安心してしまうと つい気が弛んでしまうもんね。


しっかり足元を見ながら 歩きます。


もう 太ももが パンパンです。
つま先も痛いです。(o;ω;o)



そして ようやく 鑓温泉小屋に到着〜!!!




到着したのが12時50分くらいでした。

白馬山荘を出てから 約7時間 
(自分たちの想定では5時間〜5時間半くらいの予定でした)


鑓温泉分岐のところからは2時間50分
(なんやー めっちゃ 遅い遅い言われて がんばっておりたのに
 コースタイム2時間30分とたいしてかわらへんやん〜
 お弁当食べて 20分くらい 休憩したんとちゃーんうかーー)



キツカッタ。 ・゚・(ノД`;)・゚



鑓温泉では テント泊の予定でしたが

「本日テント場混雑中」 とのこと。(もともとテント場が狭い)



もう 疲れ度マックスで
小屋がすいてたら 小屋泊にしようと、、、

一人 9000円 温泉入り放題

テント泊の人はテント場500円と  入湯料300円。



さいわい 小屋のほうがすいていて
ダブルのお布団に 
一人で眠れるくらいの広さを確保できるほど。(o^^o)

よかった!





混雑時20〜30人のスペースに
8人でゆったりと寝れました。





鑓温泉は

標高2100mの地点から湧き出す
雲の上の神泉


白馬鑓ヶ岳の中腹にあり
白馬岳から回ってきても、猿倉から上山しても
4時間以上かかる雲上の温泉。
〜鑓温泉小屋HPより〜


写真はHPよりお借りしました。

ほんまに、こんなふうにおじさんたちが
スッポンぽんで、座ってるんですよー。(;´Д`A


テント場から丸見え!!!【温泉の下がテント場】


こちらの写真もHPより

ここは混浴です。




テント場に足湯があるんやけど


そこに座っていると目のやり場に困ります。(笑)


私は混浴に入る勇気はなかったので

女性専用の温泉に





3日ぶりのお風呂〜♪

(石鹸、シャンプーはだめよ)
気持ちよかった〜!!!!! 


鬼もさっぱりしたようです





こんな山の中にあります





温泉かけ流し

ごーごーと温泉のお湯が流れ落ちています。

それなのに、下の雪渓が残ってるってのが不思議〜





足湯には2回入ったよ。
疲れた足がほっこり♪♪

まろん 湿布貼ってます(笑)




テント場で見つけたお花






鑓温泉には5時間頃までひっきりなしに登山客が
降りてきてました。

怪我をしてる女の子もいました。


山岳遭難防止対策協会の人が常駐されており
夕刻には小屋の中では無線が飛び交ってました。





そして、夕食







今回の山行では

星空を見ようね!って言ってたのに
毎日、早々に寝てしまい

星空の写真は一枚もありません。

ひとつの場所にとどまらないと
なかなか夜更かしはできませんね。


この日も8時過ぎに寝てしまいました。

しんさんはなかなか寝付けなかったようですが…。




明日はまたひたすら下り!!!
コースタイム3時間40分


無事に下れるでしょうか。
脚がパンパンでした。
転んだ時に負傷した足首も痛い。


しんさんは岩場に膝をぶつけ
傷で血が出て、膝のお皿がめっちゃ腫れてました。


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naoさんへ♪

旅先の夫婦喧嘩あるある?!
よかったー(笑)
うちだけじゃないのね(*^m^*)

ふだん、ぜんぜん喧嘩しないんやけどね
お互い、疲れてたんやろね(^^;;

まぁ、自然と仲直りが我が家流かなー☆(*´艸`*) ぷ!

露天風呂、気持ち良さそうやけどねー♪
ある意味おじさんたちが羨ましいかも〜(笑)(笑)

温泉のお湯がとってもいい感じでした。(*^^*)





まろん | 2013/08/27 20:02
びゃくさんへ♪

そっか、わたし、姉さん女房やったね(笑)
いつも忘れてるー(*^m^*)
しんさんがしっかりしてるから〜。

わたし、普段からのほほーんとしてるから
あんまり怒ることないんだ。
喧嘩していやーな気持ちになるなら自分が我慢しちゃおってところもあるかもー。(^^;;
いいのか
悪いのか。

しんさんの膝はめっちゃ腫れてたから、痛そうやったよ(T_T)
でも、無事に帰って来れたからよかったよー(o^^o)

山小屋、なんであんなに空いてたんやろねー。
ラッキー♪

いつもブログ楽しみにしてくれてありがとう♪♪
嬉しい〜(*^^*)
まろん | 2013/08/27 19:56
旅先で夫婦喧嘩…あるあるですw
すぐに仲直り出来るって、やっぱり仲良しさんなのですね(*^^*)

大自然の中だと、こんな解放的になれるものなのかな?w
おじさまたちは、確かに気持ち良さげですが…ちょっとねぇ(^◇^;)
nao | 2013/08/27 14:39
やっぱり まろんさんは 姉さん女房やね(-^〇^-)
偉い!私なら きっと 旅行中でも ずっと 無視するか 帰れる 場所なら 先に 帰って しまうと 思うよ(>_<)

二人とも 怪我 しちゃったんよね(>_<) 足は辛いやろなぁなぁー(ToT)

いい 温泉に 浸かれて元気になれたね♪
混浴は 厳しいけど…f^_^;
頑張った 人だけが 入れる 温泉やね(-^〇^-)
いいなぁ〜♪温泉♪

山小屋も当たり やね(^.^)♪ ゆったり 寝たい!

あぁ〜(>_<)
もうちょっとで 白馬編が 終わっちゃう(>_<)
びゃく | 2013/08/27 00:24
はたぼーさんへ♪

だろーーねーーー(笑))
そんな人たちがけっこう いたよ(^w^)

オンナの人も入ってたよ♪
まろん | 2013/08/26 22:59
重いザックを背負っての下山おつかれさまでした!
ここの温泉であのポーズをとるのがおいらの夢です(笑)

村ポチ☆

はたぼー | 2013/08/26 21:40
COMMENT









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