六甲山 楽し♪♪
2011.07.31 Sunday
どこの山に行こうか〜〜と
木曜日の夜の相談
しんさんは 1000m級の山に登りたいって^^
富士山のあとだしね
そりゃね
私も それくらい 行ってミタイカモ(えらそうに)
んで 決まったのが
ロックガーデンから六甲山頂を目指し
有馬温泉へ行くコース
まずはJRで芦屋まで行き
阪急芦屋川駅まで移動
ここからスタート
最初は 高級住宅街を歩く
いや〜〜
ほんとに すごいおうちばかりで
びっくら ぽん!!
ロックガーデンって初めて行くの!!
しんさんも 六甲山そのものも初めてだし
地理的にまったく 兵庫県に詳しくない
私も以前友達と
ケーブルカーで登って 横断したことはあるけど
ほとんど わからにゃ〜〜い。
うきうきわくわく
でも
大丈夫なのかなぁ。。。なんて
内心思いながら(汗)
芦屋ロックガーデンは人も多く
小さい子も 登ってました^^
少し登っただけで
わーーーw^^w 眺めがいい〜☆
ロックガーデンを過ぎると少し人も減り
緑の中を歩く
途中 雨がぱらついてましたが
木のおかげで あまり濡れませんでした。
六甲山 最高峰まで行き
写真をパチリ
このあと ゆーじさんと偶然の偶然出会う!(笑)
山頂からは 下る下る
有馬の
瑞宝寺を目指して 筆屋道(だっけかな?)を 歩く
私は地図は見れますが
山の中はさっぱりわかんない。(??)
私の頼りは しんさん
しんさんの頼りは コレ!!
ガーミン。
時々 ガーミンのログとってます
とっても綺麗な川があったり
はーー けっこう 疲れたぞ。。
段差が大きくて くろうします・・・・
でも
途中から だんだん 道がなくなってきたりして
ほんとに 道あってるのか
わたしはとっても不安に
(どきどき はらはらしてた)
ジィィー (;¬_¬);¬_¬);¬_¬)
ダイジョウブなの??
道がなくなって、川を渡ったり(笑)
(;¬_¬);¬_¬)
ほんとにこっちでいいの?
と何回聞いただろか(笑)
↓ 川なのです(水ないみたいに見えるけど)
歩いている人はだーれもいない。
それでも しんさんは落ち着いてる。
「だいじょうぶ!!だいじょうぶ!!
いちおー 登山家やぞ!(笑)」
と 言いながら
ガーミン片手に
ほんとに 無事に 瑞宝持公園まで
連れてってくれました。
ガーミン見ながら
この先は少し急傾斜だとか
道が分かれてるとか
登りはおしまいとか
ナビしてくれるから
最初はチョット半信半疑でしたが(笑)
頼もしか〜!(^-^)/
さて、次はどこな山に行くべかな。
六甲山もいろんなルートがあるから他もいってみたいぞ!
走ってないけど
山歩きもいい練習?? になってるかなぁ?
今日は筋肉痛ないけど
富士山みたいに明日筋肉痛だろうか?
明日筋肉痛になると思う人は
クリック(`・ω・´)ノ↓↓
木曜日の夜の相談
しんさんは 1000m級の山に登りたいって^^
富士山のあとだしね
そりゃね
私も それくらい 行ってミタイカモ(えらそうに)
んで 決まったのが
ロックガーデンから六甲山頂を目指し
有馬温泉へ行くコース
まずはJRで芦屋まで行き
阪急芦屋川駅まで移動
ここからスタート
最初は 高級住宅街を歩く
いや〜〜
ほんとに すごいおうちばかりで
びっくら ぽん!!
ロックガーデンって初めて行くの!!
しんさんも 六甲山そのものも初めてだし
地理的にまったく 兵庫県に詳しくない
私も以前友達と
ケーブルカーで登って 横断したことはあるけど
ほとんど わからにゃ〜〜い。
うきうきわくわく
でも
大丈夫なのかなぁ。。。なんて
内心思いながら(汗)
芦屋ロックガーデンは人も多く
小さい子も 登ってました^^
少し登っただけで
わーーーw^^w 眺めがいい〜☆
ロックガーデンを過ぎると少し人も減り
緑の中を歩く
途中 雨がぱらついてましたが
木のおかげで あまり濡れませんでした。
六甲山 最高峰まで行き
写真をパチリ
このあと ゆーじさんと偶然の偶然出会う!(笑)
山頂からは 下る下る
有馬の
瑞宝寺を目指して 筆屋道(だっけかな?)を 歩く
私は地図は見れますが
山の中はさっぱりわかんない。(??)
私の頼りは しんさん
しんさんの頼りは コレ!!
ガーミン。
時々 ガーミンのログとってます
とっても綺麗な川があったり
はーー けっこう 疲れたぞ。。
段差が大きくて くろうします・・・・
でも
途中から だんだん 道がなくなってきたりして
ほんとに 道あってるのか
わたしはとっても不安に
(どきどき はらはらしてた)
ジィィー (;¬_¬);¬_¬);¬_¬)
ダイジョウブなの??
道がなくなって、川を渡ったり(笑)
(;¬_¬);¬_¬)
ほんとにこっちでいいの?
と何回聞いただろか(笑)
↓ 川なのです(水ないみたいに見えるけど)
歩いている人はだーれもいない。
それでも しんさんは落ち着いてる。
「だいじょうぶ!!だいじょうぶ!!
いちおー 登山家やぞ!(笑)」
と 言いながら
ガーミン片手に
ほんとに 無事に 瑞宝持公園まで
連れてってくれました。
ガーミン見ながら
この先は少し急傾斜だとか
道が分かれてるとか
登りはおしまいとか
ナビしてくれるから
最初はチョット半信半疑でしたが(笑)
頼もしか〜!(^-^)/
さて、次はどこな山に行くべかな。
六甲山もいろんなルートがあるから他もいってみたいぞ!
走ってないけど
山歩きもいい練習?? になってるかなぁ?
今日は筋肉痛ないけど
富士山みたいに明日筋肉痛だろうか?
明日筋肉痛になると思う人は
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六甲山最高峰〜有馬温泉
小さなしあわせ☆
2011.07.29 Friday
この前仕事から帰ったら
休みだったしんさんが
トレッキングシューズを洗ってくれてた!(*・・*)
富士山で、土ほこりまみれになってて
洗わなきゃねって言いながら
ずるずると…放置してたんだよね。
めちゃ嬉しかったよー。ヾ(●´▽`●)ノ
ありがとう。
それから
こちらは毎度のパスタ
冷蔵庫の残り物野菜とベーコンで
ペペロンチーノ。
あれ?なんか焼きそばみたいに見える?(笑)
具だくさんで美味しかったあ(o^^o)
最近ことあるごとに
「写真撮らんでいいの?」と
ブログネタに協力してくれる。
パスタを作ってくれた時も決まって(笑)
こんなささやかなことが
しあわせだなぁーと
思えることがまたしあわせやね。
(*'V`*)Happy☆+゚
クリック(`・ω・´)ノ↓↓
休みだったしんさんが
トレッキングシューズを洗ってくれてた!(*・・*)
富士山で、土ほこりまみれになってて
洗わなきゃねって言いながら
ずるずると…放置してたんだよね。
めちゃ嬉しかったよー。ヾ(●´▽`●)ノ
ありがとう。
それから
こちらは毎度のパスタ
冷蔵庫の残り物野菜とベーコンで
ペペロンチーノ。
あれ?なんか焼きそばみたいに見える?(笑)
具だくさんで美味しかったあ(o^^o)
最近ことあるごとに
「写真撮らんでいいの?」と
ブログネタに協力してくれる。
パスタを作ってくれた時も決まって(笑)
こんなささやかなことが
しあわせだなぁーと
思えることがまたしあわせやね。
(*'V`*)Happy☆+゚
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富士山登山 登りかた、下りかたのコツ
2011.07.27 Wednesday
初めての富士山登山 まろん編です
登山の本などにも書かれてますが
ちょっとしたコツなどを
こうやって 最近ブログ書いてると
しんさんが(夫)
それを読んで
「なんかもう富士山登山のベテランみたいやなーー(笑)」
と 突っ込んできました。
えへへ(^_^;)
偉そうに書いてますが 初心者です(笑)
しんさんと本の受け売りです。
【登り方】
緩い傾斜のやわらかい土のような場所では
カカトから足裏全体をべたっとつく感じ
つま先を使って登ると ふくらはぎが疲れます。
富士山には階段状の土留めがたくさんあります
段差の大きいところ(岩場なども同じ)を登ると
よいしょっ!! と大きな力がいるので
なるべく段差のないところを選ぶようにして
歩幅を小さく歩くようにすると 楽だそうです。
実際、私も最初は岩場では 手を使ったりしてよいしょっ!と
大きな段差を エネルギーたくさん使って登ってましたが
これを言われて 小さく小さく歩くようにしたら手もいらないことも多く
心拍も楽でした。
それと岩場では 足を置くところを考えないといけないです
私は最初 下(自分のあしもと)ばっかり見てましたが(笑)
自分が進む方向(少し上前方)を見て
どう登ると楽に登れるか 足が置きやすいかとかちゃんと見てたほうがいいです。
あとね、捻挫は内側にひねることはないそう
外にチカラが入っていると ぐにっと 行ってしまうそうなので
なるべく内側にチカラを入れるといいそうですよ。
岩場などでは つま先を外に向けて
こんな感じで歩くといいそう
うまく表現できないので へたくそな小学生以下の絵で書いてみた(笑)
お鉢めぐりの難関だった観測所(最高峰剣ヶ峰のある場所)に登る急斜面は
土と石でめちゃくちゃ滑ります
ここね!↓
つま先を 土の中に突っ込むような感じで登ると滑りにくいです
こんな感じ(余計わかりにくい?)
丸いのは石ころゴロゴロのイメージ。(^^;;
【下り方】
下りは 砂走りと言われるところがほとんどで
(登りと違うルートで下ります。)
柔らかい土と 石ころがごろごろしてて 急斜面なので
めっちゃ滑ります!!! ほんとに気をつけてくださいね^^
登りとは反対でこういう砂走りは カカト着地で
土の中に カカトを突っ込むような感じ
わかるかな??
手を大きくふるといいそうですよ。
つま先でおりると 意思に反したスピードが出てしまったり
太腿にすごいチカラが入ったり 膝を痛めてしまう可能性があるそうです。
うん!
確かに! しんさんからコレ聞く前
1週間前にたかみくらやまから下りるとき つま先で下りてて
シューズの中で足が 前にぎゅっ!と行ってしまって
爪が靴に当たって痛かったり
太腿にチカラがいるので 膝が「がくがく」になったりしてました。
このカカトを土に ずぼっと 入れるような感覚で走ると
スピードが出ても怖くないし
他の場所(筋肉)に余計な力がいりませんでした。
ほんとに びっくりの目からウロコ
一般的には下山には4時間ほどかかるみたいですが
この走り方のおかげでトレランの人と同じようなペースで
2時間ほどで走って降りれました。
疲れ方もぜんぜん違います。
表現がへたくそでわかりにくかったかもしれませんが
ちょっとでも参考になれば嬉しいな。
山登りはマラソンとは違う楽しさがありますね
7月はウォーキングとか登山だけで
全く走ってません…(lll-ω-)
最近マラソンはしんどいしんどいしんどいばっかりで(笑)
レースなんかでゴールした時や記録が伸びた時の喜びは確かに大きいけど
登山って 景色見たりしながら楽しめるし
緑の中、自然の中にいる自分がとっても心地よい♪
頂上に登った時の感動はまた ちょ〜〜いい感じ♪
もちろん 達成感もある!
フルマラソンを始めて完走した時よりも
富士山の頂上にたどりついた時の感動のほうが大きかったナ☆ヾ(●´▽`●)ノ
今は 登山>自転車>マラソン な 感じです
自転車ぜんぜん乗ってないけど(^^;)
ヒルクライムに向けて練習しなくちゃな〜〜♪
もしかしたら このブログ見たしんさんから
またダメだしくらって(笑) 訂正が入るかもしれませんが
その時はあしからず(*´人`*) ごめ〜んデス
えっとー
さいごににすってんころりんした時の
イメージも書いてみました
。゚( ゚^∀^゚)σ゚。ヶヶラヶラヶラ
石の上にあった砂か何かで滑り
気づいたらこうなっていた図
これにて登山話しはおしまい(たぶん)
↓(`・ω・´)ノ 富士山登ってみたいクリック↓
登山の本などにも書かれてますが
ちょっとしたコツなどを
こうやって 最近ブログ書いてると
しんさんが(夫)
それを読んで
「なんかもう富士山登山のベテランみたいやなーー(笑)」
と 突っ込んできました。
えへへ(^_^;)
偉そうに書いてますが 初心者です(笑)
しんさんと本の受け売りです。
【登り方】
緩い傾斜のやわらかい土のような場所では
カカトから足裏全体をべたっとつく感じ
つま先を使って登ると ふくらはぎが疲れます。
富士山には階段状の土留めがたくさんあります
段差の大きいところ(岩場なども同じ)を登ると
よいしょっ!! と大きな力がいるので
なるべく段差のないところを選ぶようにして
歩幅を小さく歩くようにすると 楽だそうです。
実際、私も最初は岩場では 手を使ったりしてよいしょっ!と
大きな段差を エネルギーたくさん使って登ってましたが
これを言われて 小さく小さく歩くようにしたら手もいらないことも多く
心拍も楽でした。
それと岩場では 足を置くところを考えないといけないです
私は最初 下(自分のあしもと)ばっかり見てましたが(笑)
自分が進む方向(少し上前方)を見て
どう登ると楽に登れるか 足が置きやすいかとかちゃんと見てたほうがいいです。
あとね、捻挫は内側にひねることはないそう
外にチカラが入っていると ぐにっと 行ってしまうそうなので
なるべく内側にチカラを入れるといいそうですよ。
岩場などでは つま先を外に向けて
こんな感じで歩くといいそう
うまく表現できないので へたくそな小学生以下の絵で書いてみた(笑)
お鉢めぐりの難関だった観測所(最高峰剣ヶ峰のある場所)に登る急斜面は
土と石でめちゃくちゃ滑ります
ここね!↓
つま先を 土の中に突っ込むような感じで登ると滑りにくいです
こんな感じ(余計わかりにくい?)
丸いのは石ころゴロゴロのイメージ。(^^;;
【下り方】
下りは 砂走りと言われるところがほとんどで
(登りと違うルートで下ります。)
柔らかい土と 石ころがごろごろしてて 急斜面なので
めっちゃ滑ります!!! ほんとに気をつけてくださいね^^
登りとは反対でこういう砂走りは カカト着地で
土の中に カカトを突っ込むような感じ
わかるかな??
手を大きくふるといいそうですよ。
つま先でおりると 意思に反したスピードが出てしまったり
太腿にすごいチカラが入ったり 膝を痛めてしまう可能性があるそうです。
うん!
確かに! しんさんからコレ聞く前
1週間前にたかみくらやまから下りるとき つま先で下りてて
シューズの中で足が 前にぎゅっ!と行ってしまって
爪が靴に当たって痛かったり
太腿にチカラがいるので 膝が「がくがく」になったりしてました。
このカカトを土に ずぼっと 入れるような感覚で走ると
スピードが出ても怖くないし
他の場所(筋肉)に余計な力がいりませんでした。
ほんとに びっくりの目からウロコ
一般的には下山には4時間ほどかかるみたいですが
この走り方のおかげでトレランの人と同じようなペースで
2時間ほどで走って降りれました。
疲れ方もぜんぜん違います。
表現がへたくそでわかりにくかったかもしれませんが
ちょっとでも参考になれば嬉しいな。
山登りはマラソンとは違う楽しさがありますね
7月はウォーキングとか登山だけで
全く走ってません…(lll-ω-)
最近マラソンはしんどいしんどいしんどいばっかりで(笑)
レースなんかでゴールした時や記録が伸びた時の喜びは確かに大きいけど
登山って 景色見たりしながら楽しめるし
緑の中、自然の中にいる自分がとっても心地よい♪
頂上に登った時の感動はまた ちょ〜〜いい感じ♪
もちろん 達成感もある!
フルマラソンを始めて完走した時よりも
富士山の頂上にたどりついた時の感動のほうが大きかったナ☆ヾ(●´▽`●)ノ
今は 登山>自転車>マラソン な 感じです
自転車ぜんぜん乗ってないけど(^^;)
ヒルクライムに向けて練習しなくちゃな〜〜♪
もしかしたら このブログ見たしんさんから
またダメだしくらって(笑) 訂正が入るかもしれませんが
その時はあしからず(*´人`*) ごめ〜んデス
えっとー
さいごににすってんころりんした時の
イメージも書いてみました
。゚( ゚^∀^゚)σ゚。ヶヶラヶラヶラ
石の上にあった砂か何かで滑り
気づいたらこうなっていた図
これにて登山話しはおしまい(たぶん)
↓(`・ω・´)ノ 富士山登ってみたいクリック↓