花とナメクジ (o;ω;o)ウゥ・・・
2013.05.31 Friday
去年、植えた ブルースター
今年も咲きました♪♪
こちらも冬を越した ワイルドストロベリー
たっくさーんの実をつけてます
四つ葉のクローバーは
わっさわっさと伸びて、すごいことになってたので
昨日、剪定しました。
すると、、、
手の指に
ぴちゃ、
と言うか
ネバ
っというか
冷たい感触が…
ぎゃぁぁぁぁああああああ。・°°・(>_<)・°°・。
ナメクジが指に!!!!
手をブンブンふってナメクジ落としたら
今度はズボンにっ!(/□≦、)
足をバタバタ動かして 振り落とす
どっか 行った、、、
怖くって、気持ち悪くって
途中で放置していたら
しんさんが帰ってきて、やってくれました(;´Д`A
(o´_`o)ハァ・・・
しばらくナメクジの感触が指に残ってました(o;ω;o)ウゥ・・・
なんであんな生き物がいるんだ
四つ葉のクローバー、今年はシロツメクサが
いっぱい咲きました♪
それから、
2週間前に買った ガーベラ
まだ元気です(*^^*)
横の濃いオレンジのは造花
あっちこっちに分散して
飾ってます
お花がいっぱいで毎日幸せです♪
大山の山バッジ☆日本百名山☆
2013.05.31 Friday
大山に向かった目的は
登山ではなく、山バッジを買うため♪(*^m^*)
2年前に大山に登った時は
まだ山バッジの存在を知らず、買ってなかったんだ〜
本気の山登りに目覚めた頃です
大山登山レポ1
大山登山レポ2
しんさんが、山バッジ買いに行くか〜♪
と言ってくれたので、ドライブがてら大山へ。
険しい山容が見えてくる
今ならどんなふうに登れるかなぁー(*^^*)
また登ってみたいなー♪
山頂の山バッジは買えないけれど
大山寺へ向かう参道のお土産屋さんに売ってるみたい。
無事に山バッジをゲットしました☆
この日は天皇陛下が植樹祭で来県されており、駐車場などが厳戒態勢。
大山情報館近辺の無料の駐車場は閉鎖されていました。
係りの人の指示で有料の駐車場に
無料で停めることができました。
天皇陛下にお会いできるかなぁ〜なんて
思っていましたが
すでに、ホテルに入られたみたいでした。
せっかく行ったので
モンベル大山店をチェック♪
ドアの取っ手がピッケルになってる
カメラバッグ(と言うか、レンズバッグが)欲しくて物色したけど
イメージしているものが見つからず
名残惜しいけど
帰ろう〜♪
帰り道で、たくさんの警察車両と遭遇
白バイもたくさん走ってて萌えた(笑)
大山 桝水高原の前を通ったら
北側から見る大山とはまた違った顔で
緑がいっぱいで、ステキ☆
車をとめて、ちょこっと写真だけ撮るつもりが、
あまりに綺麗だったので
天空リフトに乗っちゃいました(*^_^*)
大山の観光リフトはここだけなんだって。
日本海も見えてたよ〜♪
恋人の聖地でした!
私たちが訪れた、何個目の恋人の聖地かな?
ヤギのゆきちゃんとピオーネちゃんがいました
もっとのんびりしていたかったけど
帰らなきゃね
バイバイ 大山(^o^)/*
また登りにくるよー
いつまでもミラーにうつる大山
手にいれました大山の山バッジはこちら
1種類のみでした
そして、三徳山のバッジも
これは山バッジとして売られてたわけではいけど
(MITOKUSAN )三徳山 と書かれてたので、登った記念に。
ちっちゃーいピンバッジです。
ちょっと、変わってて新鮮かも♪(*^^*)
帰り道はまたまたしんさん睡魔に襲われ
運転交代〜!
蒜山から自宅まで がんばって運転しましたー。
運転代わるときはたいていしんさんが眠い時なので
ひとりでひたすら無言で運転するのが
チョット淋しいわぁ〜(笑)
砂丘美術館、パラグライダー、夕陽
三徳山、大山と
楽しい2日間でした♪
旅のレポ書いてる間に
気づけばもう今日は金曜日☆
明日はお天気もイマイチみたいだし
ゆっくり休もう〜っと(*^^*)
登山ではなく、山バッジを買うため♪(*^m^*)
2年前に大山に登った時は
まだ山バッジの存在を知らず、買ってなかったんだ〜
本気の山登りに目覚めた頃です
大山登山レポ1
大山登山レポ2
しんさんが、山バッジ買いに行くか〜♪
と言ってくれたので、ドライブがてら大山へ。
険しい山容が見えてくる
今ならどんなふうに登れるかなぁー(*^^*)
また登ってみたいなー♪
山頂の山バッジは買えないけれど
大山寺へ向かう参道のお土産屋さんに売ってるみたい。
無事に山バッジをゲットしました☆
この日は天皇陛下が植樹祭で来県されており、駐車場などが厳戒態勢。
大山情報館近辺の無料の駐車場は閉鎖されていました。
係りの人の指示で有料の駐車場に
無料で停めることができました。
天皇陛下にお会いできるかなぁ〜なんて
思っていましたが
すでに、ホテルに入られたみたいでした。
せっかく行ったので
モンベル大山店をチェック♪
ドアの取っ手がピッケルになってる
カメラバッグ(と言うか、レンズバッグが)欲しくて物色したけど
イメージしているものが見つからず
名残惜しいけど
帰ろう〜♪
帰り道で、たくさんの警察車両と遭遇
白バイもたくさん走ってて萌えた(笑)
大山 桝水高原の前を通ったら
北側から見る大山とはまた違った顔で
緑がいっぱいで、ステキ☆
車をとめて、ちょこっと写真だけ撮るつもりが、
あまりに綺麗だったので
天空リフトに乗っちゃいました(*^_^*)
大山の観光リフトはここだけなんだって。
日本海も見えてたよ〜♪
恋人の聖地でした!
私たちが訪れた、何個目の恋人の聖地かな?
ヤギのゆきちゃんとピオーネちゃんがいました
もっとのんびりしていたかったけど
帰らなきゃね
バイバイ 大山(^o^)/*
また登りにくるよー
いつまでもミラーにうつる大山
手にいれました大山の山バッジはこちら
1種類のみでした
そして、三徳山のバッジも
これは山バッジとして売られてたわけではいけど
(MITOKUSAN )三徳山 と書かれてたので、登った記念に。
ちっちゃーいピンバッジです。
ちょっと、変わってて新鮮かも♪(*^^*)
帰り道はまたまたしんさん睡魔に襲われ
運転交代〜!
蒜山から自宅まで がんばって運転しましたー。
運転代わるときはたいていしんさんが眠い時なので
ひとりでひたすら無言で運転するのが
チョット淋しいわぁ〜(笑)
砂丘美術館、パラグライダー、夕陽
三徳山、大山と
楽しい2日間でした♪
旅のレポ書いてる間に
気づけばもう今日は金曜日☆
明日はお天気もイマイチみたいだし
ゆっくり休もう〜っと(*^^*)
鳥取県 三徳山☆投入堂☆楽しかった〜♪
2013.05.30 Thursday
5月26日
鳥取県にある 三徳山に登ってきました
と言うか、登山のつもりで行ってないんだけど
登山になってしまいました。
いきさつは こちら→三徳山投入堂クリック〜♪
この山は危険だから1人で入山禁止なんだそうです。
六根清浄のタスキ(輪袈裟と言うそうです)をかけて
修行登山ですよ〜。
のっけから ロープやら面白い岩場やら根っこやら
なんかねぇ、写真の順番がごっちゃになってしまいましたので
登ったルート順になっていないかもしれません。(;´Д`A
まろんの黒いバッグはカメラ用。
お金は1000円ほどをポケットに入れ
他の荷物はなし。
そして 噂に聞いた(いつ聞いたんよ?笑!)
鎖場
キタ━━━━(^ω^)━━━━!!
荷物ないから しんさんは ヒョイヒョイヒョイっと登っていきます。
まるでお猿さんのようです〜
私も がんばって登る(怖くなかったよ!)
こんな細いところもあったり(通ってみるとたいしたことはない)
途中で鐘がありました!!
願いを込めて1回
ごぉぉーん♪ と鳴らしてね、と書いてありました。
ゴツゴツ岩場、しんさん楽しそう
そして ついたところがこんなところ
このお堂は裏に回れました
この大きな岩は 下の小さな岩で支えられてるみたい?
穴からしんさんが覗いてますー。
そして、その先にあるのが
かの有名な(って私は知らんかったけどー)
★国宝 【投入堂】
急な岩の斜面に どうやって建てたんでしょうか!!??
「投入れたのではないか」 と言うことから??投入堂と言われてるとか??
(すみません、ほんとかどうかは知りませんのでお調べください)
投入堂までは行けんとですよ
以前、行こうとして落ちた人がいるそうですよ!(◎_◎;)
すごいねーー♪*\(^o^)/*
さあ 下りまーす。
登りでスルーしたお堂
靴を脱いで ぐるっと廻ってみます。
中には入れませんが 景色が良いですぅー!
高さよりも この木の床が 落ちないかとそっちのが怖かったよーー。
(崖のそばの 細い柱の上に乗っかってるだけなんやもん)
こんなとこに足出して座れるようになったまろん
ちびっとずつ、高所恐怖症克服か???
なんか、岩にはえてた
カワイイ(*^_^*)
急なんで、後ろ向きにおりるよ
途中で 渋滞してました。
そして 無事下山〜♪
もう汗だくっ!! お洒落な服 台無し!!(笑))
スタートが 10時33分
ゴールが 11時45分でしたーー♪
タスキを返却。
2時間くらいかかるって書いてあったけど
1時間ちょいだった〜〜。
行って良かったーー♪*\(^o^)/*
ここは 水琴窟
水の音が 響いて違う場所から聞こえてくるよ。
日本一と書いてあるだけあって、とっても キレイな音でした!
癒される〜〜っ。(*^^*)
下山後、持ち金1000円ほどたったので(笑)
いったん車まで財布を取りに戻り
ドードー食堂と言うところで体に優しいお料理を食べた
テラス席もあって、緑がいっぱいで 風がそよそよ…
店内には へちまやひょうたんのランプがあったりして
まろんは、ランプ大好き♪なので(萌´▽`)
とっても癒されるお店でした☆
運動したあとのご飯は美味しいわーー(^0^)
オトコの人にはチョット物足りないみたいでした。
なんか 思いがけず山に登れて、お寺巡りできたし
しかもすごく楽しかったし
めっちゃ得した気分です♪(*^m^*)
次へ〜♪
まだつづくよー(^o^) どんだけ遊ぶんだ!?
鳥取県にある 三徳山に登ってきました
と言うか、登山のつもりで行ってないんだけど
登山になってしまいました。
いきさつは こちら→三徳山投入堂クリック〜♪
この山は危険だから1人で入山禁止なんだそうです。
六根清浄のタスキ(輪袈裟と言うそうです)をかけて
修行登山ですよ〜。
のっけから ロープやら面白い岩場やら根っこやら
なんかねぇ、写真の順番がごっちゃになってしまいましたので
登ったルート順になっていないかもしれません。(;´Д`A
まろんの黒いバッグはカメラ用。
お金は1000円ほどをポケットに入れ
他の荷物はなし。
そして 噂に聞いた(いつ聞いたんよ?笑!)
鎖場
キタ━━━━(^ω^)━━━━!!
荷物ないから しんさんは ヒョイヒョイヒョイっと登っていきます。
まるでお猿さんのようです〜
私も がんばって登る(怖くなかったよ!)
こんな細いところもあったり(通ってみるとたいしたことはない)
途中で鐘がありました!!
願いを込めて1回
ごぉぉーん♪ と鳴らしてね、と書いてありました。
ゴツゴツ岩場、しんさん楽しそう
そして ついたところがこんなところ
このお堂は裏に回れました
この大きな岩は 下の小さな岩で支えられてるみたい?
穴からしんさんが覗いてますー。
そして、その先にあるのが
かの有名な(って私は知らんかったけどー)
★国宝 【投入堂】
急な岩の斜面に どうやって建てたんでしょうか!!??
「投入れたのではないか」 と言うことから??投入堂と言われてるとか??
(すみません、ほんとかどうかは知りませんのでお調べください)
投入堂までは行けんとですよ
以前、行こうとして落ちた人がいるそうですよ!(◎_◎;)
すごいねーー♪*\(^o^)/*
さあ 下りまーす。
登りでスルーしたお堂
靴を脱いで ぐるっと廻ってみます。
中には入れませんが 景色が良いですぅー!
高さよりも この木の床が 落ちないかとそっちのが怖かったよーー。
(崖のそばの 細い柱の上に乗っかってるだけなんやもん)
こんなとこに足出して座れるようになったまろん
ちびっとずつ、高所恐怖症克服か???
なんか、岩にはえてた
カワイイ(*^_^*)
急なんで、後ろ向きにおりるよ
途中で 渋滞してました。
そして 無事下山〜♪
もう汗だくっ!! お洒落な服 台無し!!(笑))
スタートが 10時33分
ゴールが 11時45分でしたーー♪
タスキを返却。
2時間くらいかかるって書いてあったけど
1時間ちょいだった〜〜。
行って良かったーー♪*\(^o^)/*
ここは 水琴窟
水の音が 響いて違う場所から聞こえてくるよ。
日本一と書いてあるだけあって、とっても キレイな音でした!
癒される〜〜っ。(*^^*)
下山後、持ち金1000円ほどたったので(笑)
いったん車まで財布を取りに戻り
ドードー食堂と言うところで体に優しいお料理を食べた
テラス席もあって、緑がいっぱいで 風がそよそよ…
店内には へちまやひょうたんのランプがあったりして
まろんは、ランプ大好き♪なので(萌´▽`)
とっても癒されるお店でした☆
運動したあとのご飯は美味しいわーー(^0^)
オトコの人にはチョット物足りないみたいでした。
なんか 思いがけず山に登れて、お寺巡りできたし
しかもすごく楽しかったし
めっちゃ得した気分です♪(*^m^*)
次へ〜♪
まだつづくよー(^o^) どんだけ遊ぶんだ!?
入山チェックがある三徳山♪♪投入堂
2013.05.29 Wednesday
『アウトドアが好きなら三徳山なんか面白いですよ』
と
パラグライダーのインストラクターの方に教えていただいた
三徳山 『投入堂』
以下、ウィキペディアより
=====
鳥取県のほぼ中央に位置する三徳山(標高900メートル)に境内を持つ山岳寺院である。
古くは三徳山全体を境内とした。
「投入堂」(なげいれどう)の通称で知られる奥院の建物は、
垂直に切り立った絶壁の窪みに建てられた他に類を見ない建築物で、
国宝に指定されている。
また、三徳山は昭和9年(1934年)7月7日に国の名勝、史跡に指定された。
=====
なんでも、鎖場があったり
狭い場所を通ったり
スリル満点だとか?
しかも、登山に適した靴を履いていないと
登らせてくれないらしい
これは行って見なくては!!(≧∇≦)
と、言うことで、パラグライダーの翌日は三徳山に行くことにした。
駐車場についたら
登山ウェアに身を包んだ人がたくさん
えーっ!?
そんなに本気の山なん?( ̄▽ ̄;)
私らの格好、場違い???!
お寺と聞いていたので、ちょこっと歩いて行くだけだと思っていた、、、
どんなとこ登るんやろ?
案内地図を見たら、往復2時間と書いてある
そんなに登ると思ってなかったから
普通の服やし〜(; ̄ェ ̄)
靴だけは、ランニング用やったけど。
どうする?
やめとく??
とかなんとか言いながら、とりあえず
入り口まで行ってみよう!
と言うことになり
お寺の入り口まで行ってみた。
しんさんが、2時間とか書いてるけど
たぶん、もっと早くおりてこれると思うよ。
いってみるか!
と、登ることにしました。
まず、拝観料を払ってお寺に入り
次に、登山口みたいなところで
関門あり(笑)
ここで
装備(靴)をチェックされます。
登山道は滑りやすいから、靴の裏を見せて、ちゃんと滑り止めがついてるか確認されます。
登る許可がもらえたら
入山料?200円を払って
六根清浄と書かれたタスキを掛けて
名前とスタート時刻を書いて
出発します!
下山したら下山時刻も必ず記入しなくてはいけません。
そんなに、危険な山なのか〜、、、(;´Д`A
もし、靴がダメな人は
藁草履を買って(?) 履き替えて登るみたいです。
日傘とかも危ないからダメですって言われてました。
さー!
登るよ〜♪ 10時33分スタート
いきなりロープ
えええーっ
お
も
し
ろ
|
☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
つづきは↓
楽しかった三徳山
↓↓ポチッとな♪
と
パラグライダーのインストラクターの方に教えていただいた
三徳山 『投入堂』
以下、ウィキペディアより
=====
鳥取県のほぼ中央に位置する三徳山(標高900メートル)に境内を持つ山岳寺院である。
古くは三徳山全体を境内とした。
「投入堂」(なげいれどう)の通称で知られる奥院の建物は、
垂直に切り立った絶壁の窪みに建てられた他に類を見ない建築物で、
国宝に指定されている。
また、三徳山は昭和9年(1934年)7月7日に国の名勝、史跡に指定された。
=====
なんでも、鎖場があったり
狭い場所を通ったり
スリル満点だとか?
しかも、登山に適した靴を履いていないと
登らせてくれないらしい
これは行って見なくては!!(≧∇≦)
と、言うことで、パラグライダーの翌日は三徳山に行くことにした。
駐車場についたら
登山ウェアに身を包んだ人がたくさん
えーっ!?
そんなに本気の山なん?( ̄▽ ̄;)
私らの格好、場違い???!
お寺と聞いていたので、ちょこっと歩いて行くだけだと思っていた、、、
どんなとこ登るんやろ?
案内地図を見たら、往復2時間と書いてある
そんなに登ると思ってなかったから
普通の服やし〜(; ̄ェ ̄)
靴だけは、ランニング用やったけど。
どうする?
やめとく??
とかなんとか言いながら、とりあえず
入り口まで行ってみよう!
と言うことになり
お寺の入り口まで行ってみた。
しんさんが、2時間とか書いてるけど
たぶん、もっと早くおりてこれると思うよ。
いってみるか!
と、登ることにしました。
まず、拝観料を払ってお寺に入り
次に、登山口みたいなところで
関門あり(笑)
ここで
装備(靴)をチェックされます。
登山道は滑りやすいから、靴の裏を見せて、ちゃんと滑り止めがついてるか確認されます。
登る許可がもらえたら
入山料?200円を払って
六根清浄と書かれたタスキを掛けて
名前とスタート時刻を書いて
出発します!
下山したら下山時刻も必ず記入しなくてはいけません。
そんなに、危険な山なのか〜、、、(;´Д`A
もし、靴がダメな人は
藁草履を買って(?) 履き替えて登るみたいです。
日傘とかも危ないからダメですって言われてました。
さー!
登るよ〜♪ 10時33分スタート
いきなりロープ
えええーっ
お
も
し
ろ
|
☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
つづきは↓
楽しかった三徳山
↓↓ポチッとな♪
*LOVE* ステキな時間
2013.05.29 Wednesday
おはようございます(*^_^*)
水曜日!週の真ん中
ガンバロー☆
朝なのに夕焼けの写真でごめんなさい(;´Д`A
関西地方、梅雨入りしたみたいで
じめじめ、お天気悪いけど
この写真で みんなが元気になるといいな♪
の気持ちをこめて。
***
鳥取砂丘でパラグライダーにチャレンジしたあと
海に沈む夕陽が見たくて
また砂丘へ♪
砂丘の馬の背にありんこのように人がいるよー(笑)
ハートを作ってる人がいる(*´艸`*)
人のシルエットがステキ
髪が風になびいてる
カメラのレンズってすごい!
LOVE*LOVE
ジャーンプ!
まーるくて、おっきな太陽が
すこしずつ
すこしずつ
沈んでゆく
ぁ〜、沈んじゃった
なんにもせず
なんにも考えず
ただ、ただ
沈んでゆくお日さまを見つめているだけ
そこには幸せな人たちがたくさんいて
お日さまの光をあびて
きっと、みんな笑っているんだろうな
不思議な幸せの空間
幸せのパワースポット☆
=====
話はごろっと変わり
しまなみ海道を旅した時に買ったお塩
伯方の塩 フルール ド セル
美味しいからリピートしたいな〜と
思っていたら
今日、テレビでCMしてるの見た!!!
伯方の塩 フルール・ド・セル 塩の花 150g伯方の塩 フルール・ド・セル 塩の花 150g 【15-May】... |
スーパーにも売ってるのかな?
ビン入りもあるんやね。
フルール・ド・セル塩の花30g/伯方の塩/塩//税込50以上送料無料レビューで5%OFFクーポン!◆... |
すんごい美味しいよ☆(*^_^*)
高所恐怖症の私がパラグライダーに!?
2013.05.28 Tuesday
高所恐怖症のまろんは 空を飛べるのか???!
いよいよ実験のはじまりです
(実験か )
お手本の女の子がひとり飛んだあと
しんさんが飛びます
写真撮ろうと思っても
あっという間に カメラの枠から外れてしまうので
しんさんが 写ってない〜(笑)
慌ててシャッター押すも
遠くに行ってしまったよ〜〜。(笑)
私も飛ぶ準備をしなくちゃいけないので
ゆっくり写真を撮ってる暇がない!!!!
専門用語がわからないのでうまく説明できないんですけど
「こっちは絶対に離さないほう」
「こっちは離すほう・・ 」
手で持った ロープ(?)を操作し 上がったり下がったり
右に 左にと 飛んで行くんだって(知らんかった((笑)
こんな細っそい ロープで吊り下がってるのねー。
ハーネスを装着して 頭の中が説明でこんがらがったまま
あれよあれよという間に いきなりもうスタート
*30mほどの高さで 一人で飛ばせてくれるところは
ここしかないんだって。
他のスクールは タンデムか、または もっと低いとこかららしいよ。
心の準備ができぬまま
「はい!走って 走って 走って
走ってーーーー
まだ離しちゃだめーー
走って、走ってーー
ハイ 離すーー!!」
ふわぁぁあああー
と体が 宙に浮く♪
飛んでるの私!
何回目かに、しんさんに下から撮ってもらった
貴重な写真
インストラクターに
「左〜!!」
「肩〜〜!!」 とか
言われるけど
ちゃんとできてない!(汗))
低く見えるけど、飛んでるんだよ(笑)
「飛んでる〜♪ 」なんて
感動に浸る間もなく!
「した――!!」(着地の指示)
教えてもらったように 腕を下におろすと
ひゅーーっと 下降し
砂に着地
(ぼてっ) こけた(笑)
着地した瞬間
「お、おもしれ〜〜っ!☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆」
先に飛んで着地してた子に思わず
「楽しいネ!!(≧∇≦)」と言うと
「楽しいですねっ!!」と笑顔が返ってきた。*\(^o^)/*
前の方でパラグライダーをしまってるのが私
ふわり 飛んだあとは
また パラグライダーをしまって 自分で担いで
砂の斜面を上がってこなくてはいけません
ねー
なんかに似てない コレ
ほらーー
蛾!(*^m^*)
飛んでは 蛾になって
砂を這い上がり
の繰り返し
何回でも飛んでいたい
楽しすぎる♪♪♪
高所恐怖症まろんは空を飛べるか?
実験、成功〜☆
3回飛んだところで そろそろ終わり〜の声がかかる
えーっ、もう終わり???
もう1回飛びたい人はどうぞー!!
もちろん 飛ぶよ!!
蛾が蝶になるの 順番待ち♪(笑)
まろん
飛んだーー(^O^)
砂まみれになるだろうと思って
こんなカッコ
飛ぶときのポーズで(笑)パチリ
最後は 機材をみんなで片付け
自分で背負って帰ります。
楽しかった2時間半
あっと言う間でした。
ちゃんとした写真がないのが残念だけど
夫婦ふたりとも飛ぶから仕方ないよねー。
しかも砂だらけになるからカメラ持ち歩けないし。
ぜったいにまたチャレンジしたい♪(≧∇≦)
素敵な 人生のヒトコマになりました。*\(^o^)/*
終了後、インストラクターの人に教えてもらった温泉で汗を流し
再び砂丘に戻って
夕日が沈むのを待ちます。
とっても ロマンティックで
それでいて すごーく贅沢な時間。
しあわせ。
こんな時間
どこかでもあったなぁー
そうそう、富士山で
雲の流れを見て、夕焼けを見ていた時だ
→記事こちら初めての富士山
陽が沈んで行くのを
ずっと眺めてるなんて…
しあわせすぎるよ。ありがとう♪
ちょっと曇っていたけど
次は 夕焼け、夕陽の写真を
どどーんといっちゃいます
↓↓ ポチッとな( ^ ^ )/
いよいよ実験のはじまりです
(実験か )
お手本の女の子がひとり飛んだあと
しんさんが飛びます
写真撮ろうと思っても
あっという間に カメラの枠から外れてしまうので
しんさんが 写ってない〜(笑)
慌ててシャッター押すも
遠くに行ってしまったよ〜〜。(笑)
私も飛ぶ準備をしなくちゃいけないので
ゆっくり写真を撮ってる暇がない!!!!
専門用語がわからないのでうまく説明できないんですけど
「こっちは絶対に離さないほう」
「こっちは離すほう・・ 」
手で持った ロープ(?)を操作し 上がったり下がったり
右に 左にと 飛んで行くんだって(知らんかった((笑)
こんな細っそい ロープで吊り下がってるのねー。
ハーネスを装着して 頭の中が説明でこんがらがったまま
あれよあれよという間に いきなりもうスタート
*30mほどの高さで 一人で飛ばせてくれるところは
ここしかないんだって。
他のスクールは タンデムか、または もっと低いとこかららしいよ。
心の準備ができぬまま
「はい!走って 走って 走って
走ってーーーー
まだ離しちゃだめーー
走って、走ってーー
ハイ 離すーー!!」
ふわぁぁあああー
と体が 宙に浮く♪
飛んでるの私!
何回目かに、しんさんに下から撮ってもらった
貴重な写真
インストラクターに
「左〜!!」
「肩〜〜!!」 とか
言われるけど
ちゃんとできてない!(汗))
低く見えるけど、飛んでるんだよ(笑)
「飛んでる〜♪ 」なんて
感動に浸る間もなく!
「した――!!」(着地の指示)
教えてもらったように 腕を下におろすと
ひゅーーっと 下降し
砂に着地
(ぼてっ) こけた(笑)
着地した瞬間
「お、おもしれ〜〜っ!☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆」
先に飛んで着地してた子に思わず
「楽しいネ!!(≧∇≦)」と言うと
「楽しいですねっ!!」と笑顔が返ってきた。*\(^o^)/*
前の方でパラグライダーをしまってるのが私
ふわり 飛んだあとは
また パラグライダーをしまって 自分で担いで
砂の斜面を上がってこなくてはいけません
ねー
なんかに似てない コレ
ほらーー
蛾!(*^m^*)
飛んでは 蛾になって
砂を這い上がり
の繰り返し
何回でも飛んでいたい
楽しすぎる♪♪♪
高所恐怖症まろんは空を飛べるか?
実験、成功〜☆
3回飛んだところで そろそろ終わり〜の声がかかる
えーっ、もう終わり???
もう1回飛びたい人はどうぞー!!
もちろん 飛ぶよ!!
蛾が蝶になるの 順番待ち♪(笑)
まろん
飛んだーー(^O^)
砂まみれになるだろうと思って
こんなカッコ
飛ぶときのポーズで(笑)パチリ
最後は 機材をみんなで片付け
自分で背負って帰ります。
楽しかった2時間半
あっと言う間でした。
ちゃんとした写真がないのが残念だけど
夫婦ふたりとも飛ぶから仕方ないよねー。
しかも砂だらけになるからカメラ持ち歩けないし。
ぜったいにまたチャレンジしたい♪(≧∇≦)
素敵な 人生のヒトコマになりました。*\(^o^)/*
終了後、インストラクターの人に教えてもらった温泉で汗を流し
再び砂丘に戻って
夕日が沈むのを待ちます。
とっても ロマンティックで
それでいて すごーく贅沢な時間。
しあわせ。
こんな時間
どこかでもあったなぁー
そうそう、富士山で
雲の流れを見て、夕焼けを見ていた時だ
→記事こちら初めての富士山
陽が沈んで行くのを
ずっと眺めてるなんて…
しあわせすぎるよ。ありがとう♪
ちょっと曇っていたけど
次は 夕焼け、夕陽の写真を
どどーんといっちゃいます
↓↓ ポチッとな( ^ ^ )/
鳥取砂丘〜パラグライダーに挑戦★
2013.05.28 Tuesday
おはようございます☆
火曜日!
今日も笑顔で乗り切っていきましょ。(^O^)
コメントありがとう♪
お返事のちほど書きますね♪(*^^*)
***
鳥取砂丘 砂の美術館を見た後
砂丘へ Go〜♪
砂丘って 結構歩きにくいからねーー。
楽しそうに見えて(る?)
実は、ちょーしんどいよ(笑)
馬の背まで行くと 砂の壁みたいになって 下は海!!
ここがまた絶景なんだぁ(*^^*)
人がたくさんいるところ
海からの高さ50m近くあるそうです
ほんとは馬の背まで行きたいところだけど
午後からの パラグライダーのために体力を温存しておかなけばなりません
がまん っす。
入り口からちょっと入ったあたりで 写真だけ撮って満喫(笑))
南壁を登ってる人もいます
どこを切り取っても絵になる
パラグライダーの集合時間は
14時
まだまだ時間があるので
リフトに乗ることにしたよ。
往復で300円と安い!!!!
しかし このリフトに乗ったのが
失敗!??( ̄▽ ̄;)
たいした高さじゃないのに
足元が宙ぶらりん〜 なもんだから
急に怖さが 出てきて。。。。(アワワワワ…)
うっわーー。
わたし パラグライダー乗れるかな??
高所恐怖症がじわじわと顔をのぞかせてきました。
でも ここまで来て 無理だった、なんて
そんなザンネンな結果はぜったいいやだし!!
ちょっと 怖くなってきたけど・゚・(ノД`;)・゚・
大丈夫、大丈夫と言い聞かせ…
しかし、どきどき、ドキドキ
いや、ドキドキとはちょっと違うなぁー
なんかわからんけど
緊張してるっぽい
お昼ごはんは 美味しい海鮮丼をいただきました。
朝が早かったから ちょーおなかすいてたみたいで
むさぼるように食べたよ(笑))
赤身のお刺身はニガテだから
白身丼(この日は鯛)
めっちゃ美味しかった♪
しあわせーー☆(*^^*)
そして 車の中で のんびり時間をつぶす
しんさんは うとうとお昼寝
わたしは だんだんだんだん
きんちょーが増してきて
落ち着かないから
早々に 服を着替えて スタンバイ
そして、あの ブログを書いていました。
→緊張、、、
そして いよいよ時間
集合場所へ!!
なんか 不思議なんやけど
集合場所で受付したら
すーーーっと 落ち着いて
なーーんも 考えなくなった。
あ、 あれを背負って行くんだなー。
なんて考えてました。
砂丘(馬の背)まで 自分でパラグライダーの機材を運ばなくてはいけません
重さは10キロほどあるみたいですが それくらいなら楽勝☆だよ!
この日の午後からの半日スクールは
可愛いギャル 5名
古(こ)ギャル 1名←まろん(笑)
男性 1名(しんさんのみ)
砂丘を歩きながら イケメンインストラクターの説明を聞きます
インストラクターのお兄さん
後ろ向きに歩きながら説明中
可愛いギャルたち きゃぴきゃぴかと思いきや(ごめんねー おばちゃん思想で)
けっこう はつらつと 返事したり 言われたことを素直に復習したりで
すごく 真剣に取りくんでて
おばちゃんは感激したのでした。
「きゃー」とか
「いやだーー」 とか
「できな〜い」とか言う感じかと思ったら
結構しっかりちゃんとしてるねー !!(感激)
としんさんに話したら
「そりゃそうだよ
自分からパラグライダーやろう! なんて女子だから
ちゃきちゃきしてるに決まってるよ☆」
と言われました。
そっか、 そうだよな〜〜♪
見た目は可愛い女の子たち、中身は体育会系っぽい(^o^)
ステキ女子**
「ジョシの方が元気やな。男子はやってみようって人がおらんのかっ」
なーんて言ってました(笑))
歩きにくい砂の上
この日は気温30度くらいあったよう
『まろーん』
さあ、 飛ぶ場所に到着して
準備開始です。
説明のおさらいしたかと思えば
いきなりひとりで飛ぶんです。
しんさん 背負ってきた機材を
広げると
おっきいイモムシみたいー(*^m^*)
平らな砂地に見えますが
砂の色が変わっているところが
急に切れ落ちた感じになってます
高さ20〜30mほど
不思議です
あんなに緊張していたまろん
この時は全くキンチョウしてません。
後ろを振り向くとキレイな景色にうっとり(笑)
左上に人がいるのでここがいかに広大な場所かわかるかな〜?
高所恐怖症まろん どーしたのだ?
つづく↓
火曜日!
今日も笑顔で乗り切っていきましょ。(^O^)
コメントありがとう♪
お返事のちほど書きますね♪(*^^*)
***
鳥取砂丘 砂の美術館を見た後
砂丘へ Go〜♪
砂丘って 結構歩きにくいからねーー。
楽しそうに見えて(る?)
実は、ちょーしんどいよ(笑)
馬の背まで行くと 砂の壁みたいになって 下は海!!
ここがまた絶景なんだぁ(*^^*)
人がたくさんいるところ
海からの高さ50m近くあるそうです
ほんとは馬の背まで行きたいところだけど
午後からの パラグライダーのために体力を温存しておかなけばなりません
がまん っす。
入り口からちょっと入ったあたりで 写真だけ撮って満喫(笑))
南壁を登ってる人もいます
どこを切り取っても絵になる
パラグライダーの集合時間は
14時
まだまだ時間があるので
リフトに乗ることにしたよ。
往復で300円と安い!!!!
しかし このリフトに乗ったのが
失敗!??( ̄▽ ̄;)
たいした高さじゃないのに
足元が宙ぶらりん〜 なもんだから
急に怖さが 出てきて。。。。(アワワワワ…)
うっわーー。
わたし パラグライダー乗れるかな??
高所恐怖症がじわじわと顔をのぞかせてきました。
でも ここまで来て 無理だった、なんて
そんなザンネンな結果はぜったいいやだし!!
ちょっと 怖くなってきたけど・゚・(ノД`;)・゚・
大丈夫、大丈夫と言い聞かせ…
しかし、どきどき、ドキドキ
いや、ドキドキとはちょっと違うなぁー
なんかわからんけど
緊張してるっぽい
お昼ごはんは 美味しい海鮮丼をいただきました。
朝が早かったから ちょーおなかすいてたみたいで
むさぼるように食べたよ(笑))
赤身のお刺身はニガテだから
白身丼(この日は鯛)
めっちゃ美味しかった♪
しあわせーー☆(*^^*)
そして 車の中で のんびり時間をつぶす
しんさんは うとうとお昼寝
わたしは だんだんだんだん
きんちょーが増してきて
落ち着かないから
早々に 服を着替えて スタンバイ
そして、あの ブログを書いていました。
→緊張、、、
そして いよいよ時間
集合場所へ!!
なんか 不思議なんやけど
集合場所で受付したら
すーーーっと 落ち着いて
なーーんも 考えなくなった。
あ、 あれを背負って行くんだなー。
なんて考えてました。
砂丘(馬の背)まで 自分でパラグライダーの機材を運ばなくてはいけません
重さは10キロほどあるみたいですが それくらいなら楽勝☆だよ!
この日の午後からの半日スクールは
可愛いギャル 5名
古(こ)ギャル 1名←まろん(笑)
男性 1名(しんさんのみ)
砂丘を歩きながら イケメンインストラクターの説明を聞きます
インストラクターのお兄さん
後ろ向きに歩きながら説明中
可愛いギャルたち きゃぴきゃぴかと思いきや(ごめんねー おばちゃん思想で)
けっこう はつらつと 返事したり 言われたことを素直に復習したりで
すごく 真剣に取りくんでて
おばちゃんは感激したのでした。
「きゃー」とか
「いやだーー」 とか
「できな〜い」とか言う感じかと思ったら
結構しっかりちゃんとしてるねー !!(感激)
としんさんに話したら
「そりゃそうだよ
自分からパラグライダーやろう! なんて女子だから
ちゃきちゃきしてるに決まってるよ☆」
と言われました。
そっか、 そうだよな〜〜♪
見た目は可愛い女の子たち、中身は体育会系っぽい(^o^)
ステキ女子**
「ジョシの方が元気やな。男子はやってみようって人がおらんのかっ」
なーんて言ってました(笑))
歩きにくい砂の上
この日は気温30度くらいあったよう
『まろーん』
さあ、 飛ぶ場所に到着して
準備開始です。
説明のおさらいしたかと思えば
いきなりひとりで飛ぶんです。
しんさん 背負ってきた機材を
広げると
おっきいイモムシみたいー(*^m^*)
平らな砂地に見えますが
砂の色が変わっているところが
急に切れ落ちた感じになってます
高さ20〜30mほど
不思議です
あんなに緊張していたまろん
この時は全くキンチョウしてません。
後ろを振り向くとキレイな景色にうっとり(笑)
左上に人がいるのでここがいかに広大な場所かわかるかな〜?
高所恐怖症まろん どーしたのだ?
つづく↓
鳥取砂丘*砂の美術館☆感激!
2013.05.27 Monday
5月25〜26日と鳥取砂丘〜大山へ旅してきました。
鳥取砂丘へ行った目的はパラグライダーはもちろんのこと
この砂の美術館が見たくて見たくて♪
昔、高速代1000円になったときに
娘と ゲゲゲの鬼太郎の町へ行き
その時の若い私はこちら(笑)
その帰りに見に行こうと思ったら、夕方にもかかわらず
渋滞、渋滞、渋滞、渋滞で駐車場にたどり着くこともできず
砂丘にたどりつけずの記事こちら
結局見れずに帰りました。(T_T)
あれは5年くらい前?
【訂正】ブログ検索したら2009年でした。
それからずーーーううううーっと
この砂の美術館に行きたいと思い続けてました。
念願叶ってやっと行けた〜♪♪
もう、説明はいりませんね
写真でお楽しみください
マニュアルで撮ってるのがあるので
写真ピントブレブレでお見苦しいのもあるかも。
全部砂でできています(*^_^*)
あー
満喫した〜(≧∇≦)
毎年 テーマごとに作り変えられています。
今年は
『砂で世界旅行・東南アジア編』
毎年でも見に行きたいですね〜♪
夜はライトアップされるみたいで夜もステキかも(*^^*)
入場料は600円とお手頃。
黒い イケテナイ バッグみたいなのは
カメラバッグです、
と言い訳なんかしてみる。。。
このあとは砂丘散策へ
つづくよ↓
鳥取砂丘へ行った目的はパラグライダーはもちろんのこと
この砂の美術館が見たくて見たくて♪
昔、高速代1000円になったときに
娘と ゲゲゲの鬼太郎の町へ行き
その時の若い私はこちら(笑)
その帰りに見に行こうと思ったら、夕方にもかかわらず
渋滞、渋滞、渋滞、渋滞で駐車場にたどり着くこともできず
砂丘にたどりつけずの記事こちら
結局見れずに帰りました。(T_T)
あれは5年くらい前?
【訂正】ブログ検索したら2009年でした。
それからずーーーううううーっと
この砂の美術館に行きたいと思い続けてました。
念願叶ってやっと行けた〜♪♪
もう、説明はいりませんね
写真でお楽しみください
マニュアルで撮ってるのがあるので
写真ピントブレブレでお見苦しいのもあるかも。
全部砂でできています(*^_^*)
あー
満喫した〜(≧∇≦)
毎年 テーマごとに作り変えられています。
今年は
『砂で世界旅行・東南アジア編』
毎年でも見に行きたいですね〜♪
夜はライトアップされるみたいで夜もステキかも(*^^*)
入場料は600円とお手頃。
黒い イケテナイ バッグみたいなのは
カメラバッグです、
と言い訳なんかしてみる。。。
このあとは砂丘散策へ
つづくよ↓